【プロ厳選】注目すべきVR / AR 業界の国内主要会社15選

100万人を超える来場者数を記録したバーチャルマーケットや2022年の10月に発売されたMeta社のVR/AR両対応ヘッドセットMetaQuestProなどをきっかけに注目が集まるVR / AR。幅広い業界の会社の方々が活用を検討されているかと思います。

 

一方で、「そもそもVR / AR 業界の国内主要会社としてどのような会社が存在しているのか分からない」という方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、注目すべきVR / AR 業界の国内主要会社15選をご紹介します。

本記事は、以下のような方におすすめの記事となっています。

 

  • VR/AR業界の国内主要会社をおさえておきたい
  • それぞれの会社がどのようなサービスを提供しているか知りたい

 

本記事を読めば、国内のVR / AR 業界の主要会社の概要が理解できるかと思いますので、ぜひ最後までご一読ください。


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目次

そもそもVR(Virtual Reality:拡張現実)とは?

VRとはVirtual Realityの略称で、別名仮想現実とも呼ばれます。最先端の3DモデリングやVRデバイス等の技術により、まるでその世界に入り込んでいるかのように感じられる、デジタル上の仮想空間を提供する技術のことを指します。

様々なユースケースの中でも特にゲームの使用を中心に利用が拡大しており、まるでゲームの世界に入り込んだかのような没入感・臨場感を感じながらプレイすることが出来ます。

 

参照:VIRTUAL REALITY SOCIETY-What is Virtual Reality?

そもそもAR(Augmented Reality:拡張現実)とは?

ARとはAugumeted Realityの略称で、拡張現実とも呼ばれます。リアルの世界にデジタルの情報/コンテンツを視覚的に重ね合わせることで、リアルの世界を拡張する技術のことを指します。

ARを活用することで、「Pokemon Go」のように、リアルの街にポケモンが存在するかのようなゲームを楽しんだり、「GoogleMap」のARナビのように、リアルの街に道順を示す矢印などの情報が表示され、スムーズに目的地にたどり着くことができたりと、私たちの暮らしをより豊かに・便利にすることができます。

 

参照:XR TODAY-What is Augmented Reality? An Introduction to AR Tech

VRとARの違いとは?

VRとARの違いとは?

VRはARと同時に紹介されることが多いのですが、両者は異なる概念です。

VRはデジタル上のバーチャルの世界がベースで、現実世界に目を向けることはなく、まるでバーチャルの世界に入り込んでいるような感覚を提供する技術です。VRの活用により、ゲームなどで没入感のある体験を楽しむことができます。

 

一方で、ARはあくまでリアルの世界がベースで、視覚・音声等の情報を追加する技術です。ARの活用により、リアルの世界の体験を豊かにしたり、効率化したりするため比較的実用的な技術です。

 

※関連記事:【図解】VRとARの違いとは?事例11選とともに分かりやすく解説

VR業界の主要会社11選

VR業界の主要会社として主に以下の11社が挙げられます。

 

  • HIKKY:世界最大のメタバースイベントを主催
  • Cluster:国内最大のメタバースプラットフォーム
  • ③ANYCOLOR:大人気VTuberプロジェクトの運営
  • ④PsychicVRLab:XRコンテンツを作成・投稿できるプラットフォーム
  • ⑤Thirdverse:Sword of Gargantuaの運営会社
  • ⑥REALITY:アバター姿でのライブ配信プラットフォーム
  • ⑦積木製作:建築に特化し、豊富なナレッジを蓄積
  • ⑧ナーブ:VR内見を提供している会社
  • ⑨FOVE:アイトラッキング技術」を研究・開発する会社
  • ⑩ジョリーグッド:人の成長をサポートするVRサービスを開発
  • ⑪カヤック:会社課題を解決するVRコンテンツの制作

 
それぞれの会社についてわかりやすく紹介していきます。

①HIKKY:世界最大のメタバースイベントを主催

HIKKY:世界最大のメタバースイベントを主催
(画像:HIKKY)

HIKKYは、エンターテインメントVRを牽引する注目のクリエイターをメンバーとし、VR/AR領域の大規模イベントの企画・制作・プロモーション、パートナー会社との新規事業開発を主な事業として、業界の発展、クリエイターの発掘・育成を目的に2018年に設立された会社です。


HIKKYが2018年から開催している「バーチャルマーケット」は、2020年の国際的なVRアワードセレクション「VR AWARDS」のマーケティング部門で最優秀賞を、日本の「XR CREATIVE AWARD 2020」では大賞を受賞しました。


HIKKYの運営するバーチャルマーケットは、最新のテクノロジーを活用し、その発展を目指す仮想空間におけるユニークなイベントです。会場内に展示された3Dアバターやモデルを自由に試着し、購入することができます。


また、バーチャルリアリティキャラクターに関する新しい技術や手法を研究するためのワークショップも複数開催されます。メタバース空間上でのイベントとしては世界最大規模を誇り、来場者数は100万人を超えるなど、ギネス世界記録にも登録されています。

②cluster:国内最大のメタバースプラットフォーム

cluster:国内最大のメタバースプラットフォーム
(画像:cluster)

clusterは、人々が自由に交流する空間を提供するメタバースプラットフォームです。人々に日常的に利用されるソーシャルVRを目指し、イベント等を開催していない通常時のユーザー獲得に成功しており、日本初のメタバースプラットフォ―ムとしては圧倒的な存在感を誇ります。音楽ライブやカンファレンスなどのイベントに誰でもバーチャルで参加でき、友人と一緒に常設のワールドやゲームをプレイできます。

また、スマートフォンやPC、VRなど、好きなデバイスから何万人もの人が同時に接続できるのが特徴です。渋谷区公認の「バーチャル渋谷」やポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェス」などを制作・運営し、全く新しいエンターテインメントと熱狂体験を提供し続けています。

 

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③ANYCOLOR:大人気VTuberプロジェクトの運営

ANYCOLOR:大人気VTuberプロジェクトの運営
(画像:ANYCOLOR)

株式会社ANYCOLORは、VTuber / バーチャルライバープロジェクト「にじさんじプロジェクト」をはじめ、海外VTuberプロジェクトや新規事業を展開するエンターテイメントスタートアップです。

インフルエンサーの熱量を活かし、各種イベント、グッズやデジタルコンテンツの販売、音楽制作などを通じて、次世代のエンターテインメントを加速させる活動を行っています。また、事業では、Live2Dを積極的に活用し、クリエイター向けイベントなどで制作ノウハウやモデリングの工夫を広く公開しています。

④PsychicVRLab:XRコンテンツを作成・投稿できるプラットフォーム

PsychicVRLab:XRコンテンツを作成・投稿できるプラットフォーム
(画像:PsychicVRLab)

PsychicVR Labは、XR(VR:仮想現実、AR:拡張現実、MR:複合現実)時代のクリエイティブプラットフォームとして知られています.ブラウザだけでXR空間を構築し、VR/AR/MRコンテンツを配信できるクラウドサービスSTYLY」を開発・提供しています。また、STYLYは製作したXRコンテンツを他ユーザーに向けてシェアできる機能を有しています。

すべてのアーティストがXR空間を創造できる世界をつくることをミッションに、アート、ファッション、ライフスタイルに関わるインターフェースのXR化を推進します。多数の大会社と実証実験を実施したり、国土交通省の推進するまちづくりのDXに関するプロジェクトである「Project PLATEAU」にも参画するなど、先進的なXR技術のユースケースの創造に取り組んでいます。

⑤Thirdverse:Sword of Gargantuaの運営会社

Thirdverse:Sword of Gargantuaの運営会社
(画像:Thirdverse)

株式会社Thirdverseは、オンラインマルチプレイ(最大4人)対応の剣戟アクション「Sword of Gargantua」新世代のVR剣戟アクションを追求したゲーム「ALTAIR BREAKER」をはじめ、数多くのVRゲームを開発している会社です。

「Sword of Gargantua」は、最大4人までのオンラインマルチプレイが可能なVR剣戟アクションゲームで、直感的な操作性とあらゆるスキルレベルに対応するダイナミックなゲームプレイが特徴です。腕を振り回しながら、あらゆる角度から敵に剣を振り下ろすスリルを体験できます。また、インターネット接続や友達とのローカルプレイで、世界中のプレイヤーと対戦することが可能です。

⑥REALITY:アバター姿でのライブ配信プラットフォーム

REALITY:アバター姿でのライブ配信プラットフォーム
(画像:REALITY)

REALITYは、アバターを用いたライブ配信を軸としたメタバースプラットフォームです。

自分だけのオリジナルアバターを作成し、モーションキャプチャー技術を用いたリアルなライブ配信で視聴者とコミュニケーションを取ったり、アバターが受け取るギフトでマネタイズするなど、簡単操作で楽しめるスマートフォン向けメタバースです。5GやVR/ARを見据えたエンタテインメントの未来像を実現しています。

また、法人向けに3DCGとXR技術を活用したXRクラウド事業「REALITY XR」も展開しています。

⑦積木製作:建築に特化し、豊富なナレッジを蓄積

積木製作:建築に特化し、豊富なナレッジを蓄積
(画像:積木製作)

株式会社積木製作は、建築用 CG 制作VR コンテンツ制作を 2 本柱に事業を展開している会社です。鉄道や高速道路などの大型公共事業や都市基盤整備、産業施設、商業ビルなどの建設事業を展開する大鉄工業株式会社と「適合性精神を育むVR研修教材」を共同開発し、販売を開始しています。

⑧ナーブ:VR内見を提供している会社

ナーブ:VR内見を提供している会社
(画像:ナーブ)

ナーブ株式会社は、VR内見を提供している会社です。VR内見とは、VRで接客ができるサービスであり、作業時間の短縮や成約率の向上が期待できるサービスです。ナーブ株式会社はVR内見以外にも、Web上で利用できるビデオ通話ツール「パノラマオンライン商談ツール」や、家具や小物をCGで仮想的にコーディネートし、生活空間を具体的にイメージすることができるサービス「VRホームステージング 」を提供しています。

⑨FOVE:アイトラッキング技術」を研究・開発する会社

FOVE:アイトラッキング技術」を研究・開発する会社
(画像:FOVE)

FOVEは、高度な画像処理を用いた「アイトラッキング技術」を研究・開発するテクノロジーカンパニーです。ソニー・コンピュータエンタテインメントでEyeToyカメラの設計に携わっていた小島由香が2014年に設立した会社です。

FOVE0は、世界初のアイトラッキングを搭載した量産型VR HMDとして誕生して大きな注目を浴びました。FOVE0以外にも、FOVE Gaze Analyzerという、人の視線の動きを分析したいと考える皆様をサポートするアプリケーションツールなどの開発も行っておりハードウェアとソフトウェアの両方に力を入れている会社です。

⑩ジョリーグッド:人の成長をサポートするVRサービスを開発

ジョリーグッド:人の成長をサポートするVRサービスを開発
(画像:ジョリーグッド)

株式会社ジョリーグッドは、医療・福祉分野を中心に、高精度なVRと行動分析AIで人の成長をサポートするVRサービスを開発・提供しています。

具体的には、医療福祉に特化したVR総合プラットフォーム「JOLLYGOOD+」のサービスなどを提供しており、VRカリキュラムでスキルを簡単習得できることを実現しています。2014年に設立されており、東京に本社を構えています。

⑪カヤック:企業課題を解決するVRコンテンツの制作

カヤック:企業課題を解決するVRコンテンツの制作
(画像:カヤック)

株式会社カヤックは、神奈川県鎌倉市に本社を置き、「つくる人を増やす」の経営理念のもと、広告やPRの受託開発を行う「面白プロデュース事業」やソーシャルゲームの開発・運用を行う「ゲーム・エンタメ関連事業」やゲームやeスポーツのコミュニティに特化した「eスポーツ関連事業」などの事業を展開する会社です。

クリエイティビティのあるクリエイターを多く抱えているのが特徴で面白いサービスを次々にリリースしてきました。VR領域においては、会社の課題を解決するVRコンテンツなど、様々なシーンでVRコンテンツの企画・実装・演出を行い、世の中にまだない新しい体験を次々と生み出しています。

AR業界の主要会社4選

AR業界の主要会社として主に以下の4社が挙げられます。

 

  • ①MESON:最先端のXR体験を構築するクリエイティブスタジオ
  • ②クラウドサーカス:ARマーケティングツール COCOARの運営会社
  • ③ティフォン:ゾンビ変身ARアプリの開発会社
  • ④ホロラボ:XRシステムやアプリの研究・開発

 
それぞれの会社についてわかりやすく紹介していきます。

①MESON:最先端のXR体験を構築するクリエイティブスタジオ

MESON:最先端のXR体験を構築するクリエイティブスタジオ
(画像:MESON)

MESONは、AR/VRを軸にメタバースやWeb3が掛け合わさる領域に注力し、R&D活動やサービス開発に取り組む会社です。

XR Creative Studioという 新規事業・サービス開発、デジタル体験構築、コミュニケーション設計など幅広く行うサービスを提供しています。

また、 2020年に世界最大のAR/VRアワードである「Auggie Award」をソフトウェア領域において日本で初めて受賞しました。

②クラウドサーカス:ARマーケティングツール COCOARの運営会社

クラウドサーカス:ARマーケティングツール COCOARの運営会社
(画像:クラウドサーカス)

クラウドサーカス株式会社は、累計導入実績35,000以上のマーケティング・営業支援ツール「Cloud CIRCUS」をはじめとして、マーケティングプラットフォームを提供している会社です。

クラウドサーカスが提供するサービスの一つにCOCOAR(ココアル)というARマーケティングツールがあります。COCOARは、ARの作成だけでなく、プロモーションでの活用、効果分析まで出来ます。活用実績としては、ベネッセコーポレーションやGINZA SIXなど業種業態を問わず様々な会社があります。

③ティフォン:ゾンビ変身ARアプリの開発会社

ティフォン:ゾンビ変身ARアプリの開発会社
(画像:ティフォン)

ティフォン株式会社は、最先端技術によるAR・VR・MRを中心とした新しいエンターテイメントの創造をミッションに掲げて、ロケーション型MRコンテンツ制作や、魔法をテーマとした、XRテーマパーク「ティフォニウム」の開発を進めている会社です。過去には、顔認識技術を用いたゾンビ変身ARアプリ「ゾンビブース」シリーズを開発し、シリーズ累計ダウンロード数は4000万を突破しています。また、ディズニーアクセラレーターに選出された会社でもあります。

④ホロラボ:XRシステムやアプリの研究・開発

ホロラボ:XRシステムやアプリの研究・開発
(画像:ホロラボ)

ホロラボは、Windows Mixed Realityなどのシステムやアプリケーションの研究・開発を行ってる会社で、Windows Mixed Realityなどの最新技術を簡単に理解できるような教育プログラムの開発を行っています。

また、新しい技術の研究だけでなく、展示やデモ、カンファレンスなどを通じて、他者と協力して新しい技術の普及や技術者同士の交流を促進しています。

Microsoft HoloLensの日本発売日である2017年1月18日に設立されました。

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このナレッジの著者

メタバース総研 代表取締役社長

今泉 響介

株式会社メタバース総研(現・CREX)代表取締役社長。
慶應義塾大学経済学部卒業。学生起業した事業を売却後、日本企業の海外展開/マーケティングを支援する株式会社Rec Loc を創業・社長就任を経て、現職に。メタバースのビジネス活用に特化した国内最大級の読者数を誇るメディア「メタバース総研」の運営やメタバースに関するコンサルティング及び開発サービスの提供を行っている。著書に『はじめてのメタバースビジネス活用図鑑』(中央経済社)

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