有力メタバース制作・開発企業9選を依頼の際のポイントとともに紹介

【厳選3社】おススメのメタバース制作会社を選び方とともに紹介

FacebookのMeta社への社名変更をきっかけに活用に注目が集まるメタバース。幅広い業界の企業の方々が活用を検討されているかと思います。

一方で、どのようなメタバースツールが存在しているのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回はおススメのメタバース制作会社を選び方とともにご紹介します。

本記事を読めば、メタバース開発の進め方について理解が深まると思いますので、ぜひ最後までご一読ください。


また、メタバース総研では、メタバース活用を検討する上で押さえておきたい、基礎知識やノウハウを一冊にまとめたガイドブックを無料で配布しています。

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目次

おススメのメタバース制作会社9選

おススメのメタバース制作会社は以下の9社です。

 

  • クラスター:メタバースプラットフォームClusterを運営
  • メタバース総研:各社の目的達成に向けた成果に繋がるメタバース/XRを開発
  • ③ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社
  • ④ハコスコ:脳科学をベースにしたワンストップなソリューションの開発・提供
  • ⑤NEWTRACE:Roblox向けのメタバースの企画・制作サービスを提供
  • ⑥リプロネクスト:リアルを届けるWebマーケティング企業
  • ⑦AVRJapan:没入型トレーニング・学習向けメタバース開発プラットフォームを提供
  • ⑧Fabeee Metaverse Package:独自メタバースプラットフォームを手軽に構築
  • ⑨アートリー:低コストで実現可能な2Dメタバースの開発を支援

 

それぞれの制作会社についてわかりやすく紹介していきます。

 

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➀クラスター:メタバースプラットフォームClusterを運営

クラスター:メタバースプラットフォームClusterを運営
(画像:クラスター)

クラスター株式会社は、人々が自由に交流する空間を提供するメタバースプラットフォームClusterを運営しています。

 

人々に日常的に利用されるソーシャルVRを目指し、イベント等を開催していない通常時のユーザー獲得に成功しており、日本初のメタバースプラットフォ―ムとしては圧倒的な存在感を誇ります。音楽ライブやカンファレンスなどのイベントに誰でもバーチャルで参加でき、友人と一緒に常設のワールドやゲームをプレイできます。

 

また、スマートフォンやPC、VRなど、好きなデバイスから何万人もの人が同時に接続できるのが特徴です。渋谷区公認の「バーチャル渋谷」やポケモンのバーチャル遊園地「ポケモンバーチャルフェス」などを制作・運営し、全く新しいエンターテインメントと熱狂体験を提供し続けています

②メタバース総研:各社の目的達成に向けた成果に繋がるメタバース/XRを開発

メタバース総研:各社の目的達成に向けた成果に繋がるメタバース/XRを開発

メタバース総研は、企業向けのメタバース/XRのコンサルティング・開発を行っている会社です。

  

メタバース総研の強みとして以下の3点が挙げられます。

 

  • 1.国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力
  • 2.中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能
  • 3.強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援力

1.国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力

国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力 メタバース総研

メタバース総研は、国内最大級のビジネスに特化したメタバース/XRメディアの運営と幅広い業界の大手企業へのコンサルティング経験を通じた戦略策定力を強みとしています。

 

そのため支援の際は、クライアント企業様の事業の課題・活用の目的を踏まえたメタバースの活用戦略/企画策定を徹底しています。このこだわりが、多くの企業が陥っている”メタバース/XR活用自体の目的化”を防ぎ、成果に繋がる活用を実現します。

2.中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能

中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能 メタバース総研

メタバース総研は、特定のメタバース/XR開発ツールやプラットフォームを有していません。

 

そのため、特定の開発ツールやプラットフォームの活用ありきの支援ではなく、中立的な立場からクライアント企業様のプロジェクト毎に最適なプラットフォームやツールを選定し、支援することが可能です。

3.強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援

強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援 メタバース総研

メタバース総研は、技術領域・ユースケース毎に、業界を代表する実績/ソリューションを有する12社の企業や38名のクリエイターとパートナーとして協働しています。

 

そのため、クライアント企業様の課題やご要望に合わせ、パートナー企業/クリエイターらとともに最適な各種ソリューションをご提供しています。

 
※メタバース総研は豊富な経験とナレッジに基づき、各社様に合わせた先進事例や具体的な活用アイデアなどの最新ナレッジをご提供させていただいております。 メタバース/XR活用でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
メタバース/XRのビジネス活用個別無料相談会の詳細はこちら

③ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社

ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社
(画像:ハシラス)

ハシラスは、VRコンテンツ専門の制作会社です。なかでもハイエンドVRデバイスと独自のハードウェア・ソフトウェアを組み合わせたVRアトラクションの企画・制作の実績が豊富です。

 

ハシラスの強みは次の3点です。

  • 1.豊富な導入実績・事例と圧倒的な体験ユーザー数
  • 2.オリジナル体感ハードウェアの作成
  • 3.ハイエンドVRの豊富なノウハウ

 

それぞれの強みについてわかりやすく紹介していきます。

1.豊富な導入実績・事例と圧倒的な体験ユーザー数

ハシラスは2014年からVRアトラクションの開発を行なっており、国内外問わず多数の施設にコンテンツを納入しています。多くの実績と、圧倒的な体験ユーザー数から得られるフィードバックにより、豊富な技術・知見を育んでいます。

2.オリジナル体感ハードウェアの作成

VR向けライドなどの体感ハードウェアを自主制作している点がハシラスのコンテンツ制作の特徴であり、良好な体感性やアテンド性、酔い防止などの最新の知見を盛り込んだハードウェアを継続的に開発しています。

3.ハイエンドVRの豊富なノウハウ

ハシラスはハイエンドなVR機器をフル活用した体験価値の高いコンテンツ制作を得意としています。一般的な360度動画と異なり、現実の身体とVR空間が相互作用するコンテンツを実現可能です。アニメやマンガなどのIP活用においても、原作そのままの世界観に体験者自身が入り込んで活躍できるリッチなコンテンツ制作が可能です。

 

ハシラスは、株式会社サンシャインシティや株式会社リクルートテクノロジーズなどのハイエンドVRの制作支援をしています。

④ハコスコ:脳科学をベースにしたワンストップなソリューションの開発・提供

ハコスコ:脳科学をベースにしたワンストップなソリューションの開発・提供
(画像:ハコスコ)

ハコスコは、脳科学をベースにしたワンストップなソリューションの開発・提供を行ってい企業です。

ハコスコの強みは次の3点です。

 

  • ①仮想現実を使った脳科学の知見
  • ②手軽にVRを体験できるスマホを使ったVRサービス
  • ③ハコスコのVRプラットフォーム

 

1点目の仮想現実を使った脳科学の知見に関して、ハコスコの代表取締役 CEO の藤井さんは適応知性および社会的脳機能解明を研究する医学博士・脳科学者であり、「つながる脳」(毎日出版文化賞 受賞)などの書籍も出版しています。また、ハコスコは2014年7⽉に理化学研究所の理研ベンチャー制度により創業された会社です。

 

2点目の手軽にVRを体験できるスマホを使ったVRサービスに関して、箱+スコープ=「ハコスコ」の名前のとおり、ダンボールにレンズをつけ、スマートフォンを利用しただけのミニマルなつくりのHMDを提供しており、累計141万台を販売しています。

 

3点目のハコスコのVRプラットフォームに関して、ハコスコはECメタバース、VRゴーグル、360°カメラを提供しており、VRを体験する・配信をする・映像を作るというVRをワンストップで体験できるプラットフォームを実現しています。

 

ハコスコは、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズやキングレコード株式会社やトヨタ自動車株式会社や和歌山県などの支援をしています。

⑤NEWTRACE:Roblox向けのメタバースの企画・制作サービスを提供

NEWTRACE:Roblox向けのメタバースの企画・制作サービスを提供
(画像:NEWTRACE)

NEWTRACEは、Roblox向けのメタバースの企画・制作サービスを提供しています。

NEWTRACEの強みは以下の2点です。

 

  • 1.建築業界向けのVRソリューション提供経験から来る技術力の高さ
  • 2.Robloxの活用に特化したメタバースの企画・制作サービスを提供

 

1点目の建築業界向けのVRソリューション提供経験から来る技術力の高さに関して、NEWTRACEは建築業界向けの3Dコンテンツ制作会社であるスペースラボのVR部門が分社化されて設立された会社です。そのため、長年の経験からくる体験設計や3Dオブジェクトの作成技術に強みがあります。

 

2点目のRobloxの活用に特化したメタバースの企画・制作サービスを提供に関して、NEWTRACEは国内でも珍しい、企業のマーケティングやブランディングへのRobloxの活用を支援するサービスを提供しています。具体的には、Roblox上で展開する企業の特設エリアの企画や3Dオブジェクトの制作を行っています。Robloxはユーザー数2億人を超える、10代の若者に中心に圧倒的な人気を誇るゲーミングプラットフォームであり、NIKEやGUCCIなど多くの海外大手企業が活用を進めており、今後日本でも活用する企業が増えていくと考えられています。

 

NEWTRACEが手掛けた志摩スペイン村のRobloxの活用事例についてはこちらの記事をご覧ください。
Robloxの詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

⑥リプロネクスト:リアルを届けるWebマーケティング企業

リプロネクスト:リアルを届けるWebマーケティング企業
(画像:リプロネクスト)

リプロネクストは“リアルを届けるWebマーケティング企業”として、メタバース開発/XRコンテンツ制作/オリジナルVRゴーグル制作/Webマーケティング支援を行っています。リプロネクストの強みは以下の3点です。

 

  • 1.幅広い業界のお客様との豊富な制作実績
  • 2.ビジネスユースに特化したメタバース制作・開発
  • 3.企画から開発まで全てワンチームで対応

 

1点目の「幅広い業界のお客様との豊富な制作実績」に関して、リプロネクストは官公庁・自治体・教育機関・製造業など様々な業界の実績を持ち、課題に合わせて企画から制作までをサポートしています。お客様の悩み・想いをヒアリングし、これまでの知識と経験をもとにベストな解決策を提案しています。

 
2点目の「ビジネスユースに特化したメタバース制作・開発」に関して、企業・自治体の課題解決に特化したメタバース制作・開発がリプロネクストの特徴です。観光業界を例に挙げると、メタバースを「旅マエの下見に活用したいのか」「新たな市場として開拓したいのか」など、目的・ニーズに合わせてプラットフォーム選定からデザイン、機能追加を行います。

 
3点目の「企画から開発まで全てワンチームで対応」に関して、リプロネクストは企画〜開発まで自社で対応しているため、ディレクター・制作チームでお客様の想いを共有し、柔軟に対応しながら制作するのが強みです。予算に応じて低コストからメタバースを始められます。

 

また、同社は「ビジネスでメタバースを活用したい」というユーザーに向けたメディア「メタバースtips」を運営し、メタバースに関する情報発信も行なっています。

⑦AVRJapan:没入型トレーニング・学習向けメタバース開発プラットフォームを提供

AVRJapan:没入型トレーニング・学習向けメタバース開発プラットフォームを提供
(画像:AVRJapan株式会社)

AVRJapanは、VR・ARコンテンツ制作に加え、没入型トレーニング・学習向けメタバース開発プラットフォームのFYND COREを提供しています。FYND COREの特徴は主に以下の3つです。

 

  • 1.NATO軍にも導入しているメタバースプラットフォーム
  • 2.没入型トレーニング・学習メタバース開発との相性〇
  • 3.シナリオビルダー機能を搭載

 

1点目のNATO軍にも導入しているメタバースプラットフォームという点に関して、「FYND CORE」は、NATO軍やノルウェー軍の訓練、トレーニング、学習に導入されているメタバースプラットフォームです。高品質なグラフィックスであり、防衛・安全保障分野のクライアントにとって重要な要求にも対応しているソリューションです。メタバース空間でのトレーニングは、生産性と学習を向上させます。しかも安全な環境でトレーニングを行うことができます。

 

2点目の没入型トレーニング・学習メタバース開発との相性〇という点に関して、リアル空間で行われる研修を、メタバース空間内に再現することで没入型トレーニング・学習が可能となります。
視界は仮想空間に没入しているため、トレーニングコンテンツ以外に視界を向けることができないので「気が散る」ことを軽減します。的を絞った合理的なトレーニングにより、トレーニング時間を短縮し、記憶の定着を高め、より早く学習することができます。

 

3点目のシナリオビルダー機能を搭載という点に関して、没入型学習によるトレーニングを行う場合、「FYND CORE」はトレーニングシナリオを、ユーザーが作成することができます。
ご利用者様の行いたいトレーニング内容、手順を作成し、社員の皆さまへ体験してもらうことができます。

⑧Fabeee Metaverse Package:独自メタバースプラットフォームを手軽に構築

Fabeee Metaverse Package:独自メタバースプラットフォームを手軽に構築
(画像:株式会社Fabeee)

株式会社FabeeeのFabeee Metaverse Packageは、企業がメタバースを活用したビジネスを低コストでスムーズに構築することを可能にするサービスです。従来、企業がメタバースを利用してビジネスを展開する際には、コストや開発エンジニアの確保が課題となっていましたが、このパッケージ化されたサービスにより、それらの問題が解決されます。

 
メタバースプラットフォームは、PC・スマートフォン・VRデバイスの全てに対応しており、ユーザーは仮想空間内でアバターを使ってアクセスして他のユーザーと音声やテキストなどでコミュニケーションを取ることができます。

 
また、数万点のアセットから好きなものを選んで独自メタバースを構築したり、オリジナルのアセットを作成することもでき、メタバース空間で企業の独自性をアピールすることができます。

 
さらに詳細を知りたい方は、こちらの公式HPをご覧ください。

⑨アートリー:低コストで実現可能な2Dメタバースの開発を支援

アートリー:低コストで実現可能な2Dメタバースの開発を支援
(画像:株式会社アートリー)

株式会社アートリーは、2Dメタバースの開発を行っており、次世代のWebサービスに挑戦しています。その2Dメタバースは、ブランディングやオウンドメディア、オンラインイベントのプラットフォームとしても活用されており、3Dメタバースと比較して開発期間が短く、制作コストを抑えられることが特長です。スマホ、タブレット、PCに対応しており、軽量動作で手軽にアクセスすることができます。

 

また、アートリーのメタバースは同時接続人数の自動判定が可能で、トラフィックを制限することでサーバーダウンやクラウドサーバー使用時の想定外の費用の増加を防ぐことができます。

 

他にも通話機能、プライベート通話/チャット機能、笑ったり飛んだりするエモート機能などをつけることが可能です。

 

さらに詳細を知りたい方は、こちらの公式HPをご覧ください。

メタバース開発の前に検討しておきたい3つのポイント

メタバース開発を進める前に検討しておきたいポイントとして、以下の3つが挙げられます。

 

  • ①メタバース活用の目的はサービス構築か単発でのプロモーションなどか
  • ②ツールを活用できる人材をどの程度有しているか
  • ③開発会社はどの業界・ユースケースのメタバース制作に強みがあるか

 

それぞれのポイントをわかりやすく解説していきます。

 

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①メタバース活用の目的はサービス構築か単発でのプロモーションなどか

メタバース活用の目的はサービス構築か単発でのプロモーションなどか HIKKY
(画像:HIKKY

メタバース活用をご検討されている目的は大きく本格的なサービス開発とプロモーションなどへの活用の2つに分けられます。

 

前者の本格的なサービス開発の例として、国内最大のメタバースSNSであるClusterなどが挙げられます。

 

一方、後者のプロモーションなどへの活用の代表例は、メタバース上で開催される世界最大規模のオンラインイベントのバーチャルマーケットです。

 

このように自社のメタバース活用の目的によって、組むべきパートナーや必要な人員・予算感などが大きく変わってきます。

②ツールを活用できる人材をどの程度有しているか

メタバース開発にあたり、メタバースツールを活用できる人材の有無は大きな軸の1つです。後ほどご紹介しますが、自社にメタバース関連の技術の知見を有する人員がいる場合、ツール活用をベースに開発を進めることが選択肢となってきます。このような人材の有無が、ツール活用による自社での開発か、メタバース制作会社への外注による開発かを決める大きな軸の1つです。

 

ツール活用のメリットとしては外注に比べアジャイルに開発・改善を行えることが挙げられ、一方でデメリットとしては社内のリソースを投下する必要があること、経験・知見不足の場合、開発が上手く進まないことなどが挙げられます。

 

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③開発会社はどの業界・ユースケースのメタバース制作に強みがあるか

メタバースは製造、建築、不動産、小売、エンタメなど幅広い業界で活用が進んでおり、またユーザーに対してどのような体験を提供したいかによって、求められる設計や機能、ケイパビリティなどが異なります。

 

そのため制作会社やツールは、特定の業界やユースケース向けのメタバース制作に強みを持っていることがあり、制作方法の検討にあたり、リサーチ・検討しておきたいポイントとなります。

成果に繋がるメタバース制作・開発のための6つのポイント

メタバースのビジネス活用を成功させる方法として以下の6つが挙げられます。

 

  • ①実際にメタバースにふれ理解の解像度を高める
  • ②市場/競合の動向や事例をキャッチアップする
  • ③自社の課題・活用目的の明確化
  • ④経営課題を踏まえた骨太なメタバース戦略の策定
  • ⑤UXに軸足を置いたメタバースならではの企画/体験設計
  • ⑥プロジェクトをアジャイルに推進する

 

それぞれについてわかりやすく解説していきます。

 

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①実際にメタバースにふれ理解の解像度を高める

実際にメタバースにふれ理解の解像度を高める VRChat
(画像:VRChat

メタバースのことを理解するには、メタバースを体験してみるのが一番です。

VRに触れることで、メタバースの魅力や現在の可能性・制約をより深く理解することができます。

 

一方で、メタバースのビジネス活用を検討されている担当者の方のなかにも、「実はVRを体験したことが無い」という方がまだまだいらっしゃる印象です。

もしまだ体験されていない方は、MetaQuestなどのXRデバイスを使用して体験してみると、メタバースの最大の魅力の1つである没入感を体感できます。手軽に試したい場合はスマホやPCからでも簡易的な体験が可能です。

 

また、初心者の方におススメのメタバースサービスとしては、「Cluster」という日本最大のSNS型メタバースや、「VRChat」という世界最大級のメタバースサービスなどが挙げられます。どちらもスマートフォンのアプリストアから簡単にダウンロードし、無料で利用できます。

 

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②市場/競合の動向やナレッジをキャッチアップする

メタバースの活用を検討する企業の担当者の方は、テクノロジー、ユーザー、ビジネス戦略の観点から多岐にわたる情報をキャッチアップする必要があります。

 

近年メタバース市場は大きな成長を見せており、関連テクノロジーの進化や幅広い業界の企業の参入、様々なビジネス活用向けサービス・ツールのリリースなど、日々大きな動きを見せています。

 

このように刻々と変化する国内外の市場/競合の動向や事例、ナレッジのキャッチアップ・分析が、成果に繋がるメタバース活用の前提となります。

③自社の課題・活用目的の明確化

現在メタバース活用に取り組む企業には、”メタバースを活用すること自体”が目的化してしまっている企業が見受けられます。

 
その結果、商品プロモーションやブランディング、新たな収益源の獲得など、期待していた成果を上げられないという結果に終わってしまいます。

 

そのため、「活用によりどのような経営課題を解決したいのか?」「課題解決の打ち手としてなぜメタバースではないといけないのか?」といった自社の経営課題や活用目的の明確化が、成果につながる戦略/企画策定の大前提となります。

④経営課題を踏まえた骨太なメタバース戦略の策定

現在メタバース活用に取り組む企業には、メタバース活用の取り組みが単発で終わってしまっている企業が見受けられます。

 

その結果、活用のPDCAが回らない、メタバース活用が小粒な施策の1つに留まってしまうなど大きな収益機会の獲得に繋がらないという結果に終わってしまいます。

 

そのため、中長期での事業の目指す姿や足元の実証的な取り組み計画を策定するなど、骨太なメタバース戦略の策定が重要となります。

⑤UXに軸足を置いたメタバースならではの企画/体験設計

企業側の都合が中心で設計された、ユーザーバリューやユーザビリティの低いメタバースをリリースしてしまった場合、ユーザーが価値を感じず、継続的な利用をしてくれないという結果に終わってしまいます。

 

そのため、ユーザー目線で”メタバースならでは”の価値ある体験を届けることのできる企画や体験設計が重要となります。

⑤プロジェクトをアジャイルに推進する

メタバース市場は今後大きな成長が予想されているものの、いまだ成長期にあります。様々な業界の企業が中長期的な収益最大化に向け、活用法を模索している段階です。

 

そのため、計画と実行のプロセスをアジャイルに回し、仮説立案・実行・検証・施策立案のサイクルを繰り返すことが、プロジェクトを机上の空論で終わらせないための重要なポイントといえます。

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このナレッジの著者

メタバース総研 代表取締役社長

今泉 響介

慶應義塾大学経済学部卒業。学生起業した事業を売却した後、日本企業の海外マーケティングを支援する株式会社Rec Loc を設立して代表取締役社長に就任。メタバースのビジネス活用を支援するメタバース総研を設立して代表取締役社長に就任。

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