【2024年最新】おすすめメタバース本5選を目的・レベル別に紹介

メタバース 本

2021年末のFacebookのMetaへの社名変更をきっかけに、世界的に注目を集めるメタバース。

一方で、メタバースの定義や関連知識は複雑化し、ネット上の情報だけでメタバースを体系的に学ぶことが難しくなっています。

 

そのため、「メタバースについて本でしっかり学びたい」「本から、メタバースのビジネスへの活用方法に関するヒントを得たい」という方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回はメタバースを学ぶのにオススメの本をレベル別に紹介します。

本記事は、以下のような方におすすめの記事となっています。

 

  • メタバースに関する正しい知識を効率よく身につけたい
  • 自分の目的・レベルに合ったメタバースのオススメ本を知りたい
  • 本からメタバースのビジネス活用のヒントを得たい

 

本記事を読めば、メタバースを学ぶためにどのような本を読めばいいのかが、ビジネスへの活かし方とともに理解できると思いますので、ぜひ最後までご一読ください。


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【目的・レベル別】オススメのメタバース本まとめ

【目的・レベル別】オススメのメタバース本まとめ

目的別、レベル別のオススメのメタバース本は、以下の通りです。

 

<初心者がまず読むべきメタバースのオススメ本>

  • ①メタバース見るだけノート(岡嶋裕史)
  • ②60分でわかる!メタバース超入門(武井勇樹)

 

<中級者にオススメの本>

  • ③メタバース未来戦略(久保田瞬・石村尚也)

 

<上級者向けのメタバースのオススメ本>

  • ④メタバースの教科書(雨宮智浩)
  • ⑤ザ・メタバース 世界を創り変えしもの(マシュー・ボール)

 

以下、それぞれの本の概要やビジネスへの活かし方のポイントなどについてわかりやすく紹介します。

 

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初心者がまず読むべきメタバースのオススメ本

①メタバース見るだけノート(岡嶋裕史)

メタバース見るだけノート(岡嶋裕史)
(画像:宝島社)

本の概要とこんな人にオススメ

1冊目は、岡嶋裕史氏の「メタバース見るだけノート」です。

著者は、中央大学で情報学の教授をしている岡嶋裕史氏であり、ITに関するわかりやすい説明に定評があります。メタバースやVR、AR、デジタルツインといった概念を初心者にもわかりやすい表現で正確に説明しており、メタバースを一から学びたい方に特にオススメの1冊です。

 

また、豊富なイラストつきでサクッと理解することができるので、本を読むことに慣れていない人でもとっつきやすい内容となっております。

 

そのため、「メタバース見るだけノート」は、以下のような人にオススメです。

  • メタバースについて何も知らないから一から学びたい
  • メタバースに関する最低限の知識を効率よく身につけたい
  • 文字だけでなく絵でわかりやすく学びたい

効率の良い読み方のコツ

「メタバース見るだけノート」から効率よく知識をインプットし、学びを得るコツを紹介します。

 

  • 目次を見て気になるテーマから読む

メタバース見るだけノートは、見開き2ページごとに1テーマとなっているので、最初から順番に読まなくても、自分の興味のあるところだけをピックアップして読むことができます。忙しくて全部読む時間がない人は、まずは目次を見て、自分が知りたい内容に対応する見出しから読むのがオススメです。

 

  • 基本的な知識から身につけたい人は第1章だけ読む

メタバース見るだけノートは第1章に、メタバースの意味、VR・ARの違い、代表的な活用事例など、基本的な知識が網羅されているので、「まずは基本的な知識を確実に身につけたい」という人は第1章を読み込んで内容をしっかりと理解することがポイントです。

②60分でわかる!メタバース超入門(武井勇樹)

60分でわかる!メタバース超入門(武井勇樹)
(画像:技術評論社)

本の概要とこんな人にオススメ

2冊目は、武井勇樹氏の「60分でわかる!メタバース超入門」です。

著者は、法人向けにメタバースサービスを提供する株式会社SynamonのCOOです。著者のビジネス経験を踏まえ、メタバースの基礎知識だけでなく、メタバースのビジネスへの活用例などを豊富に紹介しており、より実践的な内容となっています。

 

そのため、「60分でわかる!メタバース超入門」は、以下のような人にオススメです。

  • メタバースを活用したサービスにはどのようなものがあるかが知りたい
  • メタバースに関する知識を豊富な事例とともに学びたい
  • 企業がメタバースをどのように活用しているのかを知りたい

効率の良い読み方のコツ

「60分でわかる!メタバース超入門」から効率よく知識をインプットし、学びを得るコツを紹介します。

 

  • メタバースサービスを早速利用してみたい人はPart 3「メタバースを牽引する主要なプラットフォーム」へ

 

メタバースを牽引する主要なプラットフォーム Fortnite
(画像:Fortnite

Part3では、FortniteやRobloxなど、メタバースの主要プラットフォームやサービスが画像とともにわかりやすく紹介されています。

 

実際にメタバースサービスを利用してみたいという方や、自社でメタバース向けのサービスを提供するにあたって、どのような企業がメタバースのプラットフォームを提供しているのかを把握しておきたい方は、Part 3を読んで、どのようなサービスがあるかをチェックしてみるのがオススメです。

 

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  • 業界別のメタバースの活用事例が知りたい人はPart 5「メタバースがビジネスを変える 各業界のリアル×バーチャル」へ

 

メタバースがビジネスを変える 各業界のリアル×バーチャル」 三越伊勢丹
(画像:三越伊勢丹)

自分と関わりのある業界でメタバースがどのように活用されているのかを知りたい方は、Part 5から読むのがオススメです。ゲーム業界やエンタメ業界、小売業界など、主要な業界ごとのメタバースの活用方法・活用事例がイラストとともにわかりやすく説明されています。

 

メタバースのことをほとんど知らない方にとっては、まずは活用事例を抑えることで、メタバースがどのようなものかのイメージがわき、理解の助けになるでしょう。

 

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中級者にオススメの本

③メタバース未来戦略(久保田瞬・石村尚也)

メタバース未来戦略(久保田瞬・石村尚也)
(画像:日経BP)

本の概要とこんな人にオススメ

3冊目は、久保田瞬氏・石村尚也氏の「メタバース未来戦略」です。

久保田瞬氏は、メタバース専門メディア「Mogura VR」を運営する株式会社Moguraの代表取締役を務めています。また石村尚也氏は、DBJキャピタルにおいてスタートアップ投資を担当しています。

 

メタバースをめぐるビジネスの動向やメタバース参入企業の戦略について、実際にメタバースビジネスに携わっている著者らが示唆に富んだ分析を行っており、これからメタバースに参入しようとしている企業や個人にとって、とても参考になる内容です。

 

そのため、「メタバース未来戦略」は、以下のような人にオススメです。

  • メタバースでのビジネスを始めるにあたって、メタバースをめぐるビジネスや業界の動向が知りたい
  • ビッグテックなどのメタバース参入企業の戦略が知りたい
  • メタバースが今後どう発展していくかが気になる

効率の良い読み方のコツ

「メタバース未来戦略」を効率よく読むためのポイントを紹介します。

 

  • メタバースに参入している企業の戦略・動向が知りたい人は第3章「分解 メタバースビジネス~レベル進化と業界構造~」へ

 

メタバースに参入している企業の戦略・動向 Meta
(画像:Meta)

第3章には、MetaやEpic Gamesなど、メタバースに参入する代表企業の戦略や動向が詳しく説明されており、メタバース市場の現状が良く理解できます。特に、これからメタバースでビジネスを始めようと考えている人にとっては、先行企業の動きを知っておくことは極めて重要といえるでしょう。

 

  • ライバル企業のメタバースの活用状況を知りたい人は第4章「業界別 メタバースのビジネスチャンス」へ

第4章では、メタバースのビジネス活用事例が業界別に紹介されています。同じ業界に属するライバル企業の活用事例を知ることで、メタバースをどのように活用するかのイメージがわき、より良いビジネスアイデアを考えつくのにも役に立つでしょう。

 

  • メタバースビジネスを展開するビジネスマンの声を聞きたい人はInterviewコラムへ

各章の終わりには、メタバースビジネスに携わる各業界のビジネスマンに対するInterviewが記載されています。実際にメタバースビジネスを展開する人の貴重な話が書かれており、これからメタバースでビジネスを始めたい人やメタバースビジネスの最先端の現場を知りたい人にとって、参考になるでしょう。

 

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上級者向けのメタバースのオススメ本

④メタバースの教科書(雨宮智浩)

メタバースの教科書(雨宮智浩)
(画像:オーム社)

本の概要とこんな人にオススメ

4冊目は、雨宮智浩氏の「メタバースの教科書」です。

著者は、東京大学でバーチャルリアリティに関する研究を行う日本を代表するメタバース研究者の1人です。

 

メタバースやVR・AR・MRといった概念が誕生した背景や定義の説明に加えて、メタバース関連のデバイスに関する専門知識や各業界での活用事例など、より専門的な内容を丁寧に解説しており、メタバースについてある程度知っている人が、その知識をより深めることができる内容となっています。

 

そのため、「メタバースの教科書」は、以下のような人にオススメです。

  • メタバースやVRといった概念が生まれた歴史的な背景が知りたい
  • メタバース関連技術についての専門的な知識を身につけたい
  • メタバースが各業界にどのような影響をもたらすのかが気になる

効率の良い読み方のコツ

「メタバースの教科書」を効率よく読むためのポイントを紹介します。

 

  • メタバースやVRの定義や歴史的背景を知りたい人は1章「メタバース/VRとは」へ

 

メタバース/VRとは スノウクラッシュ
(画像:Biblio)

1章では、メタバースの専門家が考えるメタバースやVR、ARの定義を歴史的背景・経緯とともに画像付きでわかりやすく解説しています。単に言葉の意味だけでなく、その背後にある歴史や経緯を知ることでメタバースへの理解をより一段と深めることができます

 

また、メタバースやVRの開発をめぐる過去の歴史を振り返ることは、将来メタバースがどのように発展していくかを予測するのにも役立ち、自社のビジネス戦略にも応用することができると考えられます。

 

  • メタバース関連の技術について専門的な知識を身につけたい人は2章「メタバース/VRを構成する基礎技術~感覚・提示~」、3章「メタバース/VRを構成する基礎技術~計測・表現~」、4章「メタバース/VRと身体」へ

 

Meta Quest 2
(画像:Meta)

2章から4章にかけて、メタバースを構成するデバイスや通信技術などを専門用語もまじえながら、深く解説しています。初心者にとっては難しい内容ですが、メタバースの知識が相当程度ある人やメタバースでビジネスを始めようと考えている人にとっては、一読の価値がある内容となっています。

 

特に、メタバースデバイスの開発を検討している方やメタバースの関連技術に関するビジネスに携わろうとしている方にとっては、メタバースの専門的な内容を解説した貴重な一冊になるでしょう。

 

  • メタバースが各業界にもたらす影響を知りたい人は5章「メタバース/VRを使った産業応用」へ
メタバース/VRを使った産業応用 東京大学
(画像:東京大学)

5章では、エンタメ、広告、教育、医療など各業界においてメタバースやVRがどのように活用され、どのような変化をもたらすのかを著者ならではの視点から、具体的事例とともに分かりやすく解説しています。

 

メタバースが自分に関係する業界にもたらす影響を知りたいという方は、この章を読むことで、ヒントが得られるでしょう。

⑤ザ・メタバース 世界を創り変えしもの(マシュー・ボール)

ザ・メタバース 世界を創り変えしもの(マシュー・ボール)
(画像:飛鳥新社)

本の概要とこんな人にオススメ

5冊目は、マシュー・ボール氏の「ザ・メタバース 世界を創り変えしもの」です。

著者はメタバースをテーマに書いたブログが大きな評判となり、Metaのマーク・ザッカーバーグやEpic Gamesのティム・スウィーニーなどの大物からもよく引用されているメタバースの専門家です。

 

著者が考えるメタバースの定義や各分野での活用方法だけでなく、ブロックチェーンとの関係性や将来の展望などメタバースに関するあらゆる内容を広く深く解説しており、著者のメタバースに関する知識のすべてがあますところなく盛り込まれています

また、著者が外国人のため、海外のメタバース企業の動向を知るのにも大いに役立ちます。

 

そのため、「ザ・メタバース 世界を創り変えしもの」は、以下のような人にオススメです。

  • メタバースの専門家による渾身の解説書を読みたい
  • ブロックチェーンなど関連技術の専門知識も学びたい
  • 海外企業のメタバース参入事情を知りたい

効率の良い読み方のコツ

「ザ・メタバース 世界を創り変えしもの」を効率よく読むためのポイントを紹介します。

 

  • 著者が提唱するメタバースの定義を詳しく知りたい人はまず第3章「ひとつの定義」へ

 

マシュー・ボール氏
(画像:Bloomberg Businessweek)

著者が提唱するメタバースの定義はあらゆる場面で引用されており、メタバースの本質をとらえたものになっています。第3章ではその定義を一語ずつ丁寧に解説しており、メタバースの専門家が考えるメタバースの定義を深く理解することができます。

 

  • ブロックチェーンなどの技術とメタバースの関係を知りたい人はPart Ⅱ「メタバースの創り方」へ

本書はPart ⅠからPart Ⅲまでの3部構成となっており、その中でもPart Ⅱはブロックチェーンや通信などメタバースに関わる技術の解説が中心となっています。

 

ブロックチェーンを活用したメタバース上での決済システムに関する解説や、現状の通信技術やデバイスが抱える問題などが詳しく解説されており、メタバースビジネスへの参入を検討している方にとって、有益な情報がたくさん盛り込まれています。

 

メタバース上でブロックチェーンを活用した決済システムを構築したい、メタバース向けのデバイスの開発を行いたい、など様々なビジネスマンのニーズに応えてくれる内容となっているため、メタバースビジネスへの参入を本格的に検討している方は、このPart Ⅱを読むことをオススメします。

 

  • 海外のメタバース事情を知りたい人にもオススメ

 

horizon Worlds Meta
(画像:Meta)

ザ・メタバースは、外国人が書いたものであることから、色々な箇所で海外企業の例が登場します。したがって、本書を通読することで海外企業のメタバースへの参入状況を理解することができます。

 

さらに詳しく知りたい人は、脚注に、著者が本書を書くに当たって参考にした文献、論文、記事がのっているので、そこから海外のメタバースに関する有益なリソースを見つけ出すこともできます。これは、メタバースビジネスを海外で展開しようとしている方やメタバースをめぐる海外の動向を知りたい方にとっては、特に有益となると考えられます。

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このナレッジの著者

メタバース総研 代表取締役社長

今泉 響介

慶應義塾大学経済学部卒業。学生起業した事業を売却した後、日本企業の海外マーケティングを支援する株式会社Rec Loc を設立して代表取締役社長に就任。メタバースのビジネス活用を支援するメタバース総研を設立して代表取締役社長に就任。

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