メタバースアイドルとは?3つのメリットや事例4選も紹介

メタバース アイドル

本記事では、メタバースアイドルのビジネスに関心のある方向けに、メタバースアイドルのメリットや事例、成功のポイントまでわかりやすくご紹介します。

 

こんな方におススメ

 

  • メタバースアイドルビジネスへの参入を検討している
  • アイドルビジネスにメタバースを活用するメリットが知りたい
  • アイドルビジネスにメタバースを活用した事例を押さえておきたい

 

本記事を読めば、アイドルビジネスにメタバースを活用する上で最低限押さえておきたい最新情報を、一気に理解することができますのでぜひ最後までご一読ください。


また、メタバース総研では、メタバース活用を検討する上で押さえておきたい、基礎知識やノウハウを一冊にまとめたガイドブックを無料で配布しています。

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目次

メタバースアイドルとは

アイドル3.0 メタバースアイドルとは
(画像: 株式会社オーバース)

メタバースアイドルとは、メタバース上で活動するアイドルのことです。

 

現実世界で活動するアイドルがメタバース上でアバターとしても活動するタイプや、メタバース上でのみ活動するタイプなど様々な形態があります。

 

メタバースアイドルは、リアルのアイドルと同様に楽曲リリースやライブ活動を行うほか、メタバースならではのライブ体験やファンとの新たな交流形式を提供し、アイドル業界に新しい風を吹き込む存在として注目を集めています。

アイドルビジネスにメタバースを活用する3つのメリット

アイドルビジネスにメタバースを活用する3つのメリット

アイドルビジネスにメタバースを活用するメリットとして以下の3つが挙げられます。

 

  • ①臨場感のあるライブ体験を提供できる
  • ②新たなマネタイズの機会の獲得につながる
  • ③物理的な工事が不要となりコストを削減できる

 

それぞれについてわかりやすく紹介していきます。

①臨場感のあるライブ体験を提供できる

キズナアイ 臨場感のあるライブ体験を提供できる
(画像:Kizuna AI)

1つ目のメリットは、臨場感のあるライブ体験を提供できる点です。観客はメタバースの活用により3D空間でのアイドルのライブを楽しめることができるため、自宅にいながらまるで現実のライブ会場にいるかのような感覚を味わうことができます。

 

また、アイドルのパフォーマンスを360度から見ることができたり、メタバースならではの演出効果を楽しんだりすることができるなど、観客に対し、メタバースでしか味わえない体験を提供できる点も大きな魅力の一つです。

②新たなマネタイズの機会の獲得につながる

2つ目のメリットは、新たなマネタイズの機会の獲得につながる点です。例えば、メタバースをライブグッズの販売のための新たなチャネルとして活用することで、売上向上を見込める可能性があります。

 

また、メタバースを活用することで、リアルの商品に限らず、NFTなどの仮想アイテムを限定品として販売することも可能であり、収益基盤を拡大することが可能となります。

③物理的な工事が不要となりコストを削減できる

3つ目のメリットは、物理的な工事が不要となりコストを削減できる点です。

 

メタバースは施設工事などが不要でソフトウェアにより提供可能なため、実際に工事を行うよりコストを大幅に削減できます。リアルでは時間や費用がかさみがちなシーズン毎の演出の切り替えなどにも相性が良いです。

 

これにより企業は施設工事に時間をかけず、ライブの演出の工夫やプロモーション施策に限られたリソースを投下できます。また、物理的な構造物やインフラが不要なため、大規模イベントで近年問題になっている環境への影響を最小限に抑えることができます。

アイドルビジネスへのメタバース活用事例4選

アイドルビジネスへのメタバース活用事例4選

アイドルビジネスへのメタバース活用事例として、以下の4つが挙げられます。

 

  • ①オーバース:秋元康氏プロデュースのメタバースアイドル3.0プロジェクトを始動
  • ②テレビ朝日:メタバースアイドル「めたしっぷ」をプロデュース
  • ③エスエム・エンタテインメント:韓国のメタバースアイドル「aespa」をプロデュース
  • ④REALITY:メタバース上のアイドルのためのライブ配信プラットフォームを提供

 

それぞれの事例についてわかりやすく紹介していきます。

①オーバース:秋元康氏プロデュースのメタバースアイドル3.0プロジェクトを始動

オーバース:秋元康氏プロデュースのメタバースアイドル3.0プロジェクトを始動
(画像: 株式会社オーバース)

株式会社オーバースは、秋元康氏をプロデューサーとして、メタバースアイドルのプロデュースプロジェクト「アイドル3.0プロジェクト」を本格始動しました。

 

このプロジェクトは、従来のアイドル像に捉われず、リアルとバーチャルを行き来する新しい形のアイドルを創出することを目指しています。

  

本プロジェクトにはAKB48、乃木坂46、IZ*ONEといった人気アイドルグループの育成に携わった先鋭スタッフが関与しており、アイドル像の固定観念を打ち破る新たなブームとして注目を集めています。

②テレビ朝日:メタバースアイドル「めたしっぷ」をプロデュース

テレビ朝日:メタバースアイドル「めたしっぷ」をプロデュース
(画像:テレビ朝日)

テレビ朝日は、メタバースアイドル「めたしっぷ」をプロデュースしました。桜葉ハグ、藤咲まや、黄花はてな、森風るのの4人組ユニットです。

 

デビュー曲『メタメタオーライ!』のリリース、日本最大級のバーチャルフェス「VTuber Fes Japan2023」への出演など、人間のアイドルと同じような活動を行い、日本中のバーチャルアイドルファンの注目を集めています。

 

 また、メタバースプラットフォーム「cluster」にオープンした『めたしっぷの部屋』で毎週ファンミーティングを実施するなど、メタバースならではの活動も行っています。

③エスエム・エンタテインメント:韓国のメタバースアイドル「aespa」をプロデュース

エスエム・エンタテインメント:韓国のメタバースアイドル「aespa」をプロデュース
(画像:エスエム・エンタテインメント)

エスエム・エンタテインメントがプロデュースした「aespa(エスパ)」とは、2020年に韓国でデビューした、KARINA(カリナ)、WINTER(ウィンター)、GISELLE(ジゼル)、NINGNING(ニンニン)からなる4人組メタバースグループです。

 

「もう一人の自分であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」という世界観をベースにしており、現実の世界だけでなく、メタバース上でも活動しています。

 

メンバーの4人は仮想世界のアバター「ae-aespa(アイ-エスパ)」とリンクしており、現実でのパフォーマンスとアバターによるパフォーマンスがリンクした独特のライブを開催しています。

④REALITY:メタバース上のアイドルのためのライブ配信プラットフォームを提供

REALITY:メタバース上のアイドルのためのライブ配信プラットフォームを提供
(画像:REALITY)

REALITYは、自分好みのアバターの姿でライブ配信ができるプラットフォーム「REALITY」を提供しています。

 

スマホ一つで誰でも簡単にアバターを作成し、顔出しすることなくアイドルやVTuberのようにライブ配信や視聴者とボイスチャットやテキストでのコミュニケーションを楽しむことができます。

 

アプリDL数は1,000万を記録し、そのうちの海外ユーザー比率が75%以上という驚異の値を記録しており、メタバース上でアイドルビジネスを行いたい企業にとっても魅力的なプラットフォームとなっています。

企業がメタバース活用で成果を上げるための5つのポイント

企業がメタバース活用で成果を上げるための5つのポイント

企業がメタバース活用で成果を上げるためのポイントとして以下の5つが挙げられます。

 

  • ①最先端の市場動向・ノウハウのキャッチアップ
  • ②活用目的の明確化と骨太な戦略策定
  • ③ユーザーファーストなUX設計
  • ④アジャイルアプローチによるプロジェクトの推進
  • ⑤強力な開発・運用体制の構築

 

それぞれについて分かりやすく紹介していきます。

 

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①最先端の市場動向・ノウハウのキャッチアップ

1つ目のポイントは、最先端の市場動向・ノウハウのキャッチアップです。

デバイスの進化やユーザーの動き、各領域の先進事例をキャッチアップし、自社が取り組むべき活用方法や成果に繋がる活用のポイントを抑えた上で活用に着手しましょう。

 

メタバース活用には取り組むのに一定の予算や工数が必要となるため、自社にとって重要な最新動向や活用のノウハウを抑えておくことが、成功確度の高い戦略・企画立案の大前提となります。

②活用目的の明確化と骨太な戦略の立案

2つ目のポイントは、メタバースを活用する目的の明確化と骨太な戦略の策定です。

現在メタバース活用に取り組む企業には、メタバース活用の取り組みが単発で終わってしまっている企業が見受けられます。

 

その結果、活用のPDCAが回らない、メタバース活用が小粒な施策の1つに留まってしまうなど大きな収益機会の獲得に繋がらないという結果に終わってしまいます。

 

自社の経営課題を踏まえ、「活用によりどのような経営課題を解決したいのか?」「課題解決の打ち手としてなぜメタバースではないといけないのか?」といった明確な活用目的を整理した上で、中長期で目指す事業の姿や自社の強みの活用の仕方などの実現に向けた戦略を立案しましょう。

③ユーザーファーストな企画・UX設計

3つ目のポイントは、自社のターゲットにとってユーザーファーストなメタバースの企画・UX設計です。

現在、多くの企業がメタバースに参入を進めていますが、そのなかには、企業側の都合のみでサービス・体験が設計されたようなメタバースが多く存在します。それらのメタバースは、ユーザーに利用されず、企業の活用の目的を達成できない結果に終わってしまいます。

 

そのため、「メタバースならではの高い体験価値を届けられているか」や「ユーザーの利用にあたっての手間や負担が大きくないか」といった観点を踏まえたUX設計が重要です。

④アジャイルアプローチによるプロジェクトの推進

4つ目のポイントは、アジャイルアプローチによるプロジェクトの推進です。

メタバース市場は今後大きな成長が予想されているものの、いまだ成長期にあり、様々な業界の企業が中長期的な収益最大化に向け、最適な活用を模索している段階にあります。

 

そのため、計画と実行のプロセスを短いスパンで回し、仮説立案・実行・検証・施策立案のサイクルを何度も繰り返すことが、プロジェクトを机上の空論で終わらせないために重要です。

⑤強力な開発・運用体制の構築

5つ目のポイントは、強力なメタバース開発・運用体制の構築です。

高いユーザー体験と事業性を両立するメタバースの開発とマーケティングを含めた運用を実施しましょう。

 

メタバース開発・運用には幅広い領域の知見や技術スタックが求められるため、外部のベンダーなどを活用し、不足するケイパビリティやリソースを補完することも有効です。

おススメのメタバース活用支援会社3選

おススメのメタバース活用支援会社3選

おススメのメタバース活用支援会社は以下の3社です。

 

  • ➀クラスター:メタバースプラットフォームclusterを運営
  • メタバース総研:国内最大級の知見に基づき戦略/企画策定から開発・運用まで支援
  • ③ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社

 

それぞれの会社の概要やおすすめポイントついて、わかりやすく紹介していきます。

 

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①クラスター:メタバースプラットフォームclusterを運営

クラスター:メタバースプラットフォームclusterを運営
(画像:クラスター)

クラスター株式会社は、メタバースプラットフォームclusterの運営と、同プラットフォームを活用したい企業の支援を行っています。

 

クラスターの強みとして以下の3点が挙げられます。

 

  • 1.100万アプリダウンロードを超えるメタバースプラットフォームを運営
  • 2.自社プラットフォームと連携した開発支援
  • 3.cluster上での多数の企業の取り組み支援による知見

1.100万アプリダウンロードを超えるメタバースプラットフォームを運営

運営するclusterはアプリダウンロード数が100万を超えており、多くのユーザーを集めるメタバースプラットフォームとなっています。

 

そのため、より多くのユーザーにリーチしたい企業にとって、clusterの活用は有効な選択肢と言えます。

2.自社プラットフォームと連携した開発支援

clusterは、自社プラットフォーム上にメタバース空間を展開したい企業向けのコンサル・開発支援も行っています。

 

そのため、cluster上でのメタバースサービスの企画・開発の支援におけるスムーズな連携が特徴です。

3.cluster上での多数の企業の取り組み支援による知見

clusterは、これまでに幅広い業界の企業のclusterの活用支援実績を有しています。

 

そのため、企業のcluster活用に関する豊富なノウハウを活かした支援が強みとなっています。

②メタバース総研:国内最大級の知見に基づき戦略/企画策定から開発・運用まで支援

メタバース総研:国内最大級の知見に基づき戦略/企画策定から開発まで支援

メタバース総研は、企業向けのメタバース/XRのコンサルティング・開発を行っている会社です。

  

メタバース総研の強みとして以下の3点が挙げられます。

 

  • 1.国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力
  • 2.中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能
  • 3.強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援力

1.国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力

国内最大級のメディア運営/豊富なコンサルティング経験による戦略策定力 メタバース総研

メタバース総研は、国内最大級のビジネスに特化したメタバース/XRメディアの運営と幅広い業界の大手企業へのコンサルティング経験を通じた戦略策定力を強みとしています。

 

そのため支援の際は、クライアント企業様の事業の課題・活用の目的を踏まえたメタバースの活用戦略/企画策定を徹底しています。このこだわりが、多くの企業が陥っている”メタバース/XR活用自体の目的化”を防ぎ、成果に繋がる活用を実現します。

2.中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能

中立的な立場から各社に最適なツール/プラットフォームを選定可能 メタバース総研

メタバース総研は、特定のメタバース/XR開発ツールやプラットフォームを有していません。

 

そのため、特定の開発ツールやプラットフォームの活用ありきの支援ではなく、中立的な立場からクライアント企業様のプロジェクト毎に最適なプラットフォームやツールを選定し、支援することが可能です。

3.強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援

強力なパートナー企業/クリエイターによる総合的な支援 メタバース総研

メタバース総研は、技術領域・ユースケース毎に、業界を代表する実績/ソリューションを有する12社の企業や38名のクリエイターとパートナーとして協働しています。

 

そのため、クライアント企業様の課題やご要望に合わせ、パートナー企業/クリエイターらとともに最適な各種ソリューションをご提供しています。

 
※メタバース総研は豊富な経験とナレッジに基づき、各社様に合わせた先進事例や具体的な活用アイデアなどの最新ナレッジをご提供させていただいております。 メタバース/XR活用でお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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③ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社

ハシラス:VRコンテンツ専門の制作会社
(画像:ハシラス)

ハシラスは、VRコンテンツ専門の制作会社です。なかでもハイエンドVRデバイスと独自のハードウェア・ソフトウェアを組み合わせたVRアトラクションの企画・制作の実績が豊富です。

 

ハシラスの強みは次の3点です。

 

  • 1.豊富な導入実績・事例と圧倒的な体験ユーザー数
  • 2.オリジナル体感ハードウェアの作成
  • 3.ハイエンドVRの豊富なノウハウ

 

それぞれの強みについてわかりやすく紹介していきます。

1.豊富な導入実績・事例と圧倒的な体験ユーザー数

ハシラスは2014年からVRアトラクションの制作を行なっており、国内外問わず多数の施設にコンテンツを納入しています。多くの実績と、圧倒的な体験ユーザー数から得られるフィードバックにより、豊富な技術・知見を育んでいます。

2.オリジナル体感ハードウェアの作成

VR向けライドなどの体感ハードウェアを自主制作している点がハシラスのコンテンツ制作の特徴であり、良好な体感性やアテンド性、酔い防止などの最新の知見を盛り込んだハードウェアを継続的に制作しています。

3.ハイエンドVRの豊富なノウハウ

ハシラスはハイエンドなVR機器をフル活用した体験価値の高いコンテンツ制作を得意としています。一般的な360度動画と異なり、現実の身体とVR空間が相互作用するコンテンツを実現可能です。アニメやマンガなどのIP活用においても、原作そのままの世界観に体験者自身が入り込んで活躍できるリッチなコンテンツ制作が可能です。

 

ハシラスは、株式会社サンシャインシティや株式会社リクルートテクノロジーズなどのハイエンドVRの制作支援をしています。

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このナレッジの著者

メタバース総研 代表取締役社長

今泉 響介

慶應義塾大学経済学部卒業。学生起業した事業を売却した後、日本企業の海外マーケティングを支援する株式会社Rec Loc を設立して代表取締役社長に就任。メタバースのビジネス活用を支援するメタバース総研を設立して代表取締役社長に就任。

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