【2024年】主要AI-OCR製品を比較|料金・特徴~選び方まで
OCRとは、「Optical Character Recognition」の略で、日本語では光学的文字認識と言います。手書きや印刷された文字をスキャナやカメラで読み取り、デジタルの文字に変換する技術のことで、書類のデジタル化やデータ入力作業の自動化などに活用されています。
近年、AIの普及を背景に、AIを搭載したOCRが登場しており、手書きやインクの擦れた文字でも正確に読み取れるほどの精度の高さで注目を集めています。
すでに多くの大手企業が業務に活用し、年間4000時間のリソースを削減するなど、大きな成果を上げている企業もあります。
本記事では、AI-OCRの基本や従来のOCRとの違い、主要な製品までわかりやすくご紹介します。
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目次
- AI-OCRとは?
- AI-OCRの3大メリット~従来のOCRとの違い~
- AI-OCRサービスを選ぶ際の3つのポイント
- おすすめのAI-OCRサービス12選
- ①DX Suite:業界最高水準の精度で、市場シェアNo.1を誇る
- ②スマートOCR:1800以上の企業・官公庁が導入
- ③LINE WORKS OCR:認識精度の高さで国際的な評価を獲得
- ④AIRead:オンプレミスからクラウドまで様々な環境で利用可能
- ⑤DEEP READ:5.6億枚以上の文書を読み取った実績を有する
- ⑥RICOH受領納品書サービス:納品書仕分業務の効率化ソリューション
- ⑦AIスキャンロボ:入力業務にかかるコストを50%削減可能
- ⑧書類チェッカー:書類の記入漏れや記入ミスを自動でチェック
- ⑨AnyForm OCR:特許技術WOCRにより99%の精度を実現
- ⑩AI-OCRらくスルー:初期費用0・月3万円から手軽に利用可能
- ⑪SmartRead:会計システムや生産管理システムとの連携が可能
- ⑫eas:AIとオペレータが共同して高精度な読取りを実現
- AI-OCRの活用事例4選
AI-OCRとは?
そもそもOCRとは、「Optical Character Recognition」の略で、日本語では光学的文字認識と言います。手書きや印刷された文字をスキャナやカメラで読み取り、デジタルの文字に変換する技術のことです。
紙の書類のデジタル化による保管スペースの確保、データ入力作業の自動化、名刺情報等のデータベース化など様々な場面で活用されています。
一方で、AI-OCRとは、OCRの文字認識技術にAIの画像認識・文章生成技術を組み合わせた技術です。
AI-OCRでは、OCRで読み取れなかった文字をAIによる自然言語処理技術で補完することで、手書きの文字やインクの擦れた文字なども正確に読み取ることができるようになります。
これにより、OCR技術の活用の幅が広がり、あらゆる事務作業の効率化・省力化を加速させるとして期待されています。
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AI-OCRの3大メリット~従来のOCRとの違い~
従来のOCRと比べたときのAI-OCRのメリットとして、以下の3つが挙げられます。
- ①圧倒的な文字認識精度の高さ
- ②文字の読み取り位置や項目を自動検出
- ③学習による精度の向上
それぞれについてわかりやすく紹介していきます。
①圧倒的な文字認識精度の高さ
AI-OCRは、従来のOCRと比べて圧倒的に精度が高くなっています。AIの画像認識技術や自然言語処理技術により、従来のOCRでは読み取れなかった文字も読み取ることが可能となったため、手書き文字やインクの擦れた文字にも対応できるようになりました。
②文字の読み取り位置や項目を自動検出
従来のOCRでは、定型的なフォーマットの枠内にある文字のみを認識し、枠外の文字を読み取ることは困難でした。
これに対し、AI-OCRでは、枠外の文字や非定型のフォーマットにかかれた文字も正確に認識することができます。
③学習による精度の向上
従来のOCRには学習という概念がないため、いくら使っても精度が向上することはありませんでした。
これに対し、AI-OCRは、文字を認識するたびに学習を重ね、使用すれば使用するほど精度が上がっていきます。
AI-OCRサービスを選ぶ際の3つのポイント
AI-OCRサービスを選ぶ際のポイントとして、以下の3つが挙げられます。
- ①活用目的と機能がマッチしているか
- ②事前に無料で精度を試すことができるか
- ③料金体系が自社に合っているか
それぞれについてわかりやすく紹介していきます。
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①活用目的と機能がマッチしているか
同じAI-OCRサービスでも、それぞれが有している機能は異なります。請求書など特定の文書に特化しているもの、RPAなど他のツールとの連携が可能なもの、読取りだけでなく文書の仕分けも可能なもの、など様々です。
そのため、自社がAI-OCRサービスを活用したい目的を明確にしたうえで、その目的を達成するために必要な機能を有しているかを確認することが重要です。
②事前に無料で精度を試すことができるか
AI-OCRの文字の認識精度は、サービスによって異なります。そのため、手書きの文字も含めて正確に認識できるかを導入前に確かめることが重要です。
一定期間無料で試用できるAI-OCRサービスを選ぶのがおすすめです。
③料金体系が自社に合っているか
AI-OCRは、サービスによって料金体系が異なります。利用する文書の枚数に応じた従量課金制となっているものや、利用枚数ごとに段階的にプランが設定されているものまで様々です。
自社でOCR機能をどの程度利用するのかを踏まえた上で、必要最小限度のコストで利用できるサービスを選ぶのが重要です。
おすすめのAI-OCRサービス12選
おすすめのAI-OCRサービスとして以下の12個が挙げられます。
- ①DX Suite:業界最高水準の精度で、市場シェアNo.1を誇る
- ②スマートOCR:1800以上の企業・官公庁が導入
- ③LINE WORKS OCR:認識精度の高さで国際的な評価を獲得
- ④AIRead:オンプレミスからクラウドまで様々な環境で利用可能
- ⑤DEEP READ:5.6億枚以上の文書を読み取った実績を有する
- ⑥RICOH受領納品書サービス:納品書仕分業務の効率化ソリューション
- ⑦AIスキャンロボ:入力業務にかかるコストを50%削減可能
- ⑧書類チェッカー:書類の記入漏れや記入ミスを自動でチェック
- ⑨AnyForm OCR:特許技術WOCRにより99%の精度を実現
- ⑩AI-OCRらくスルー:初期費用0・月3万円から手軽に利用可能
- ⑪SmartRead:会計システムや生産管理システムとの連携が可能
- ⑫eas:AIとオペレータが共同して高精度な読取りを実現
それぞれのサービスの概要や特徴についてわかりやすく紹介していきます。
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①DX Suite:業界最高水準の精度で、市場シェアNo.1を誇る
DX Suiteは、AIのビジネス活用を支援するAI insideが提供している市場シェアNo.1のAI-OCRです。
DX-Suiteの特徴は以下の通りです。
- 自社開発の文字認識AIを活用し、業界最高水準の高精度を誇る
- あらゆる非定型な帳票に対応
- 各種RPA製品とAPI連携し、DX化を推進
全部で3つのプランがあり、毎月の利用量に応じて金額が変わる方式になっています。そのため、利用量に応じた最適な料金で利用することが可能です。
②スマートOCR:1800以上の企業・官公庁が導入
スマートOCRは、株式会社インフォディオが提供するクラウド型のOCRです。ディープラーニングを活用し、手書き文字や非定型帳票などにも対応した高精度の読取りを実現しています。
スマートOCRの特徴は以下の通りです。
- 歪み補正機能により、写真で撮影したゆがんだ書類もきれに整えて読み取ることができる
- 複数人での共同利用が可能
- 1800社以上の企業・官公庁により導入されている
料金については、要問合せですが、5日間無料で100枚までトライアルも可能となっています。
③LINE WORKS OCR:認識精度の高さで国際的な評価を獲得
LINE WORKS OCRは、あらゆる文書、画像、PDFの文字情報を読み取り、データ化することができるLINE WORKSによるAI-OCRです。
LINE WORKSの特徴は以下の通りです。
- OCRの認識精度を競う世界的コンペに参加、計6分野で世界一を獲得
- 事前設定不要な特化型OCRにより瞬時に文字認識・記録が可能
- 自社の製品に組み込めるOCR APIも提供
初期費用不要であり、無料トライアル期間もあるため、本格利用する前にその機能を試してみることも可能です。一枚ごとに料金が課される仕組みとなっているため、必要最低限のコストで利用することができます。
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④AIRead:オンプレミスからクラウドまで様々な環境で利用可能
AIReadは、アライズイノベーションが提供するAI-OCRです。電子データから文字を認識・データ化することができます。
AIReadの特徴は以下の通りです。
- 手書き文字、チェックマーク、丸囲み、バーコードにも対応
- オンプレミス、クラウド、LGWANなど様々な環境で利用可能
- 読み取った文字データのCSV出力も可能
利用する枚数に応じていくつかの料金コースがあります。最も低額のSコース(読取枚数100枚/月)の場合は、月額13,200円(税込み)となっています。
⑤DEEP READ:5.6億枚以上の文書を読み取った実績を有する
DEEP READは、オンプレミスでもクラウドでも手軽に導入できるAI-OCRです。教育テクノロジー企業を支援するEdulabにより提供されています。
DEEP READの特徴は以下の通りです。
- 総認識枚数5.6億以上の実績を有する
- 入力時間の短縮による最大70%の業務効率化を実現
- GPU/CPUサーバの双方で動作可能
料金は要問合せですが、無料トライアルも可能となっています。
⑥RICOH受領納品書サービス:納品書仕分業務の効率化ソリューション
RICOH受領納品書サービスは、大量の納品書をAIで即時にデータ化することができる仕入管理業務のデジタル化ソリューションです。
RICOH受領納品書サービスの特徴は以下の通りです。
- 納品書をクラウドのアップロードするだけで文字データ化が可能
- 電子帳簿保存法やインボイス制度にもスムーズに対応
- 受領納品書処理に役立つデバイス・クラウドサービスも提案
料金は、枚数に応じた月額課金制であり、月100枚コースの場合は月額15000円となっています。
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⑦AIスキャンロボ:入力業務にかかるコストを50%削減可能
AIスキャンロボは、ネットスマイルが提供するAI-OCRサービスです。
AIスキャンロボの特徴は以下の通りです。
- テンプレートの自動判別や作成も可能
- 読取後のCSVデータ構造とRPAを連携した自動化もサポート
- 自社開発のクラウドサービスであり、問い合わせ窓口も設置
AIスキャンロボを導入した会社の中には、50%のコスト削減に成功した事例もあります。無料で読取テストを実施することで、導入前に精度を確かめるのがおすすめです。
⑧書類チェッカー:書類の記入漏れや記入ミスを自動でチェック
書類チェッカーは、書類の記入漏れや記入ミスをAIが自動でチェックし、振り分けを行うソリューションです。システム・アプリ開発を手掛ける株式会社エーエヌラボによって提供されています。
書類チェッカーの特徴は以下の通りです。
- 申請書など各種書類の記入漏れや記入ミスをAIがチェックする
- サインや印鑑の整合性のチェックも可能
- 記入チェックだけでなく、ソーターでの自動振り分けにも対応
専門用語の認識精度が高く、医療や金融分野でも活用されています。利用料金は、要問合せとなっています。
⑨AnyForm OCR:特許技術WOCRにより99%の精度を実現
AnyForm OCRは、株式会社ハンモックが提供する、信頼精度99.97%を実現する帳票データ化ソフトです。
AnyForm OCRの特徴は以下の通りです。
- AI-OCRと従来の非AI型OCRを併用した特許技術WOCRにより99%の精度を実現
- 明細自動演算や辞書登録など豊富な機能を有する
- RPAツールや複合機などあらゆるツールと連携可能
導入した企業の中には、入力業務を1/5まで削減することに成功した事例もあります。無料トライアルも可能です。
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⑩AI-OCRらくスルー:初期費用0・月3万円から手軽に利用可能
AI-OCRらくスルーは、関西ビジネスインフォメーション株式会社が提供する、手書きの書類を自動でデータ化できるソリューションです。
AI-OCRらくスルーの特徴は以下の通りです。
- ディープラーニングによる読取りで96.71%の精度を実現
- 異なる種類の帳票を自動で仕分けできる機能付き
- 接続元のIPアドレスを制限し、社外からの不正利用を防止可能
無料でデモ体験ができることに加え、初期費用も無料なので、気軽に始めることができます。
⑪SmartRead:会計システムや生産管理システムとの連携が可能
SmartReadは、コージェントラボが提供する、99.2%の精度でAIが文書の自動認識・読取りを行うAI-OCRツールです。
SmartReadの特徴は以下の通りです。
- 高精度な文書仕分けと読み取りでデータ入力時間を90%削減
- 会計システムや生産管理システムとの連携が可能
契約期間は1年間が前提となっており、最も低額のスモールプランでは、年額36万円となっています。
⑫eas:AIとオペレータが共同して高精度な読取りを実現
easは、BPO事業を手掛けているうるるBPOが提供する、99.98%の精度を誇るAI-OCRツールです。
easの特徴は以下の通りです。
- AIとオペレータが共同して文字の読取り・データ化を実施
- 印字と活字が混在する文章もAIとオペレータが分担して高精度な読取りを実現
easは利用件数に応じて3つのプランがあり、最も低額のプランでは月額50000円となっています。
AI-OCRの活用事例4選
AI搭載のOCR(AI OCR)の活用事例として、以下の4つが挙げられます。
- ①イオングループ:請求書のデータ入力を自動化し、年4000時間を創出
- ②ゆうちょ銀行:手書きの帳票の読み取り作業の自動化を実現
- ③住友倉庫:通関業務での煩雑な帳票読取りにAIスキャンロボを活用
- ④キャノンマーケティングジャパン:契約書チェックを自動化し、月100時間の創出に成功
それぞれの事例についてわかりやすく紹介していきます。
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①イオングループ:請求書のデータ入力を自動化し、年4000時間を創出
イオングループ傘下のスーパーマーケット「マックスバリュ」は、AI OCRとRPAを導入し、毎月約5,000件も発生する請求書のデータ入力業務を自動化しました。AI OCRとRPAにより作業の大半を自動化し、店舗スタッフは最終確認をするだけとなりました。
請求書には様々なフォーマットのものがあり、中には手書きのものもあるため、従来のOCRでは正確に読み取ることが困難でしたが、AIの活用により、対応できるようになりました。近時は、インボイス制度の対応にもAI OCRの活用を検討しているとのことです。
イオングループは、AI OCRとRPAの活用により、年間で4,000時間相当の労働時間を創出することに成功しました。
②ゆうちょ銀行:手書きの帳票の読み取り作業の自動化を実現
ゆうちょ銀行は、AI OCRを導入し、帳票の読み取り作業や自動払込利用申込書の内容と顧客情報の照合作業を効率化しています。
銀行の書類は手書きで作成されることも多く、従来のOCR技術では読み取ることが困難でした。ゆうちょ銀行は、AIに帳票の手書き文字を学習させることでゆうちょ銀行の書類業務に特化した学習モデルを作成し、手書きの文字も正確に読み取ることができるようにしました。
これにより、膨大で煩雑な事務作業の効率化、顧客の待ち時間短縮によるサービスの質の向上などを実現することができます。
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③住友倉庫:通関業務での煩雑な帳票読取りにAIスキャンロボを活用
住友倉庫は、国内物流事業の一環である通関業務において、AIによるOCRデジタルスキャナー「AIスキャンロボ」を導入する実証実験を行っています。
通関業務では、一つ一つの荷物に付けられた様々な形態の帳票に対応しなければならず、非常に煩雑な作業です。従来のOCRでは、帳票の複雑なフォーマットに対応できず、自動化は困難でした。
AI OCRの導入により、複雑多様なフォーマットの帳票も読み取ることができるようになり、通関業務の大幅な効率化が期待されています。
④キャノンマーケティングジャパン:契約書チェックを自動化し、月100時間の創出に成功
キャノンマーケティングジャパンは、AI OCRを導入し、契約書入力作業の効率化を実現しました。具体的には、顧客に販売したプリンターの保守サービスを申し込むために顧客が記入した手書きの契約書をチェックし、システムに転記入力する作業にAI OCRを活用しました。
AIによるOCRの結果を自動で補正する辞書機能も搭載されるなど、読み取りミスを防止するための仕組みも導入しています。
この取組みで、契約書の手書き文字の入力作業の負荷を削減したことで、月に約100時間の創出に成功しました。
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