Apple Vision Proがメタバース市場を急成長させる7つの理由

Vision Pro メタバース

2023年6月に、遂にAppleから初のメタバース/XRデバイスである「Apple Vision Pro」が発表され、魔法のような新たな体験を実現する画期的なデバイスとしてメタバース市場を急成長させると言われています。

 

そこで今回は、Apple Vision Proがメタバース市場を急成長させる理由を、Appleのメタバース戦略やメタバース市場にもたらす影響などとともに分かりやすくご紹介します。

 

本記事は、以下のような方におすすめの記事となっています。

 

  • Vision Proの概要やメタバース市場にもたらす影響を抑えておきたい
  • Vision pro発表の背景にあるAppleのメタバース戦略について知りたい
  • Vision proをビジネスに活用するメリットを知りたい

 

本記事を読めば、Apple Vision Proがメタバース市場に及ぼす影響に関して抑えておきたい一通りの最新情報を、一気にキャッチアップできる内容となっておりますので、ぜひ最後までご一読ください。


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目次

Apple Vision Proがメタバース市場を急成長させる7つの理由

Apple Vision Proがメタバース市場を急成長させる7つの理由

Apple Vision Proの発売は、メタバース市場の成長に向けた課題を解消すると期待されています。その理由として以下の7つが挙げられます。

 

  • ①従来のXRデバイスを圧倒する没入体験
  • ②リアルとバーチャルのシームレスな融合
  • ③エコシステム戦略によるアプリの充実
  • ④Vision ProでもiOSアプリが利用可能
  • ⑤本体重量の軽量化
  • ⑥手や目線の動きによる直感的な操作
  • ⑦Appleの誇る洗練されたUI/UX

 

それぞれの理由について分かりやすく紹介していきます。

 

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①従来のXRデバイスを圧倒する没入体験

Apple Vision Pro 従来のXRデバイスを圧倒する没入体験
(画像:Apple) 

Apple Vision Proは、片目だけで4KTVを超える画素数を誇る高精細ディスプレイを搭載しており、またユーザーの周囲の空間を含め、個人や状況に最適化された立体音響機能を有しているなど、圧倒的な没入体験を実現するXRデバイスとして最高峰のスペックを誇っています。

②リアルとバーチャルのシームレスな融合

Apple Vision Pro リアルとバーチャルのシームレスな融合
(画像:Apple) 

従来のメタバース/XRデバイスは、ゲームを行う際など、特定のシーンでのみ装着する位置付けでした。一方で、Apple Vision Proは、発表時の紹介動画でリビングや職場などでの利用シーンが多用されるなど、日常生活に溶け込む存在として位置付けられています。

  

Vision Proはリアルとバーチャルのシームレスな融合を実現すべく、バーチャル空間への没入度を調節できる「Digital Crown」というダイヤルや、ユーザーの表情がデバイスの前面にリアルタイムで表示される、「EyeSight」という機能が搭載されています。

③エコシステム戦略によるアプリの充実

Apple エコシステム戦略によるアプリの充実

Appleは、Vision Proの発売により、メタバース/XR市場でも、スマホ市場で構築したような、強力なプラットフォーム/エコシステムを構築しようとしています。

Appleの戦略は、端的に言うと”市場の初期段階に、多くの開発者を惹きつける自社プラットフォームを提供し、豊富なサービス/コンテンツを開発してもらうことで、その後多くのユーザーを獲得する”というものです。

 

この戦略により、 今後Vision Proに対応する、豊富なXRアプリケーションやコンテンツが開発されていくことが想定されます。

 

このエコシステム戦略については、後ほど詳細に解説します。

④Vision ProでもiOSアプリが利用可能

Apple Vision Pro Vision ProでもiOSアプリが利用可能
(画像:Apple) 

Apple Vision Proでは、iPhone/iPad向けにリリースされている全てのアプリケーションが利用可能となる予定です。

 

そのため、Apple Vision Proは従来のデバイスと異なり、購入した直後から様々なカテゴリのサービス/コンテンツが利用可能となります。

⑤本体重量の軽量化

Apple Vision Pro 本体重量の軽量化
(画像:Apple) 

Apple Vision Proの正式な重量は発表されていません。一方で、既にVision Proを体験した The Vergeの編集長であるNilay Patel 氏は、重さが約450グラム弱であると推定しています。

 

これは、類似のスペックを持つデバイスであるMeta Quest Proが約720グラムであることを踏まえると、かなりの軽量化に成功していると言えます。

⑥手や目線の動きによる直感的な操作

Apple Vision Pro 手や目線の動きによる直感的な操作
(画像:Apple) 

Apple Vision Proは、指のジェスチャーや目線、Siriでの音声入力による、直感的な操作が可能です。Questなどの類似デバイスが、コントローラーを両手に持って操作しないといけないのに比べ、操作の負担はかなり軽減されそうです。

⑦Appleの誇る洗練されたUI/UX

Apple Vision Pro Appleの誇る洗練されたUI/UX
(画像:Apple) 

Appleの最大の武器の1つとして、iPhoneやMacbookに説明書が付属していないなど、初めて利用したユーザーでも直感的に操作できる、洗練されたUI/UX設計が挙げられますが、Vision ProのUI/UX設計はその集大成となっています。

 

また、Vision ProのUIがiPhoneやMacBookで用いられるお馴染みのUIであるため、iPhoneやMacbookユーザーの方が、利用開始直後から比較的スムーズに利用できることも、特徴の1つです。

Vision Pro から読み解くAppleのメタバース戦略とは

Vision Pro から読み解くAppleのメタバース戦略とは

Vision Proのメインターゲットはメタバース/XRサービスやコンテンツの開発者であることから、Appleのメタバース/XR市場における戦略は、”開発者・サービス・ユーザーのエコシステムを構築することで、プラットフォーマーとして覇権を握る”というものであることが明確になりました。

 

この戦略は、端的に言うと”市場の黎明期に、多くの開発者を惹きつける自社プラットフォームを提供し、豊富なサービス/コンテンツを開発してもらうことで、その後多くのユーザーを獲得する”というものです。

 

この戦略は、Appleがスマホ市場が台頭した際にも取った戦略と同じものであり、彼らの最も得意とする戦い方です。

Appleが構築を目指すメタバース/XR市場でのエコシステムを分かりやすく解説します。

 

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(前提)メタバース/XR市場でのエコシステムを構成する5つの要素

前提として、メタバース/XR市場でのエコシステムを構成する要素は以下の5つです。

 

  • ①ハードウェア:Vision ProなどのXRデバイス
  • ②ソフトウェア:Vision OSなどのXRデバイス向けOSや開発ツール
  • ③開発者:XRデバイス向けのサービス/コンテンツを開発する企業やエンジニア
  • ④サービス/コンテンツ:XRデバイスで利用できるアプリケーションやコンテンツ
  • ⑤ユーザー:XRデバイスを通じてサービスやコンテンツを利用する一般ユーザー

今後のメタバース/XR市場でのエコシステムの発展の仕組み

Step1:多くの開発者を惹きつける魅力的なハード・ソフトウェアを提供

Appleは開発者がサービス/コンテンツを提供しやすいハードウェア・ソフトウェアのプラットフォームを提供することで、多くの開発者を惹きつけようとしています。また、Appleが提供するプラットフォームなら、今後多くのユーザーを集めるだろうという期待感もそれに貢献するでしょう。

Step2:多数の開発者が豊富なサービス/コンテンツをリリース

Appleのプラットフォームに魅力を感じた多くの開発者は、Appleのプラットフォーム上で豊富なサービス/コンテンツを開発し、リリースします。

Step3:多くのユーザーがAppleのプラットフォームを利用

ユーザーがどのXRデバイスを購入するかを検討する際に、どれだけ魅力的なサービスやコンテンツを利用できるのかは非常に重要であり、結果として多くの人々がAppleの販売するXRデバイスを購入する流れが生まれると考えられます。

Step4:多くのユーザーを求め、より多数の開発者がサービス/コンテンツをリリース

Step3で多くのユーザーを集めたAppleのプラットフォームは、開発者にとってより魅力的な選択肢となり、より多くの開発社がサービス/コンテンツをリリースするようになります。

このように、自社のプラットフォーム上で開発者・サービス/コンテンツ・ユーザーのポジティブスパイラルを生み出し、先行者ならではの競争優位性を築き上げることで、メタバース/XR市場の覇権を握ろうとしているのです。

Apple Vison Proがメタバース市場にもたらす3つのインパクトとは

Apple Vison Proがメタバース市場にもたらす3つのインパクトとは

Apple Vision Proの登場がメタバース市場にもたらすインパクトとして以下の3つが上げられます。

 

  • ①メタバースサービス/コンテンツ開発者・企業の増加
  • ②メタバースサービス/コンテンツの充実
  • ③メタバース/XR市場全体の成長

 

それぞれについて、わかりやすく解説します。

 

⇒関連サービス:メタバース総研のApple Vision Pro向けサービス開発支援の概要はこちら

①メタバースサービス/コンテンツ開発者・企業の増加

1つ目のインパクトは、メタバースサービス/コンテンツ開発に取り組むエンジニアや企業の増加です。AppleにはiPhoneをきっかけにスマートフォンを世界に広めた実績があることから、Appleは先進デバイス市場をリードする存在だと捉えられていることが理由です。

②メタバースサービス/コンテンツの充実

2つ目のインパクトは、メタバース市場の競争が加速することによるサービス/コンテンツの充実です。新規コンテンツのリリースに加えて、既存のコンテンツのXRデバイス対応も充実するでしょう。現にディズニー社はApple Vision Pro用のコンテンツをDisney+で用意することを発表しており、他の様々なエンタメコンテンツもこれに追随すると予測されます。

③メタバース/XR市場全体の成長

3つ目のインパクトは、メタバース/XR市場全体の成長です。①、②のインパクトに伴って、開発者、ユーザーともにメタバースに関わる参入企業が増え、市場が拡大すると考えられます。市場の拡大により、更なる投資が行われれば、さらなるコンテンツの充実と参入企業の増加が見込まれます。

市場を左右する今後ウォッチしたい6つのポイントとは

今後Apple Vision Proに関して注視したい6つのポイント

2024年初旬のApple Vision Proのリリースに向け、ウォッチしたいポイントとして以下の6つが挙げられます。

 

<ユーザー体験>

  • ①ハードウェアの装着/利用時の負担はどの程度軽減されているか
  • ②ソフトウェアのUIや操作性がどこまで優れているか

 

<ユーザーからの評価>

  • ③約50万円という高価格の製品がどの程度売れるのか
  • ④各ユースケースで日常的に利用される程の高い体験価値を提供できるか

 

<ビジネス展開>

  • ⑤Appleのメタバース/XR領域でのエコシステム構築がどの程度加速するか
  • ⑥Meta等の他企業とのサービス連携がどの程度進むのか

 

それぞれについて分かりやすく解説します。

ユーザー体験

①ハードウェアの装着/利用時の負担はどの程度軽減されているか

Apple Vision Pro ハードウェアの装着/利用時の負担はどの程度軽減されているか
(画像:Apple)

Vision Proの発表時は、Appleがこれまでの製品で培ってきた様々な技術を活用し、体に負担のかからないデザインを実現できた、としていました。

しかし、実際に既存のQuestなどのデバイスと比べ、どの程度装着/利用時の負担が軽減されているかは、今後XRデバイスが限られたユースケース以外でも日常的に利用されるデバイスになれるのかを左右する重要なポイントです。

②ソフトウェアのUIや操作性がどこまで優れているか

Apple Vision Pro ソフトウェアのUIや操作性がどこまで優れているか
(画像:Apple)

Appleは直感的なUI・操作性の設計に強みを持つ企業で、これまでMacBookやiPhoneをヒットさせられた1つの要因でもあります。そのAppleがXRデバイスを開発した際に、従来のデバイスと比べどの程度UIやUXが向上するのかは大きな注目が集まります。

Apple Vision Pro にはコントローラーが付属しておらず、まるでSFのような操作をするイメージ映像からも大きな期待が寄せられてます。

ユーザーからの評価

③約50万円という高価格の製品がどの程度売れるのか

Apple Vision Pro 約50万円という高価格の製品がどの程度売れるのか
(画像:Apple)

Apple Vision Pro は製品自体と同程度に、約50万円という価格の高さが注目を集めています。これは基本的に一般ユーザーではなく開発者がターゲットであることや、代替する価値が単なるヘッドセットではなく、PCやディスプレイ、スマートフォンを包含するものであることによる設定だと考えられます。この狙いがハマり、開発者やガジェット愛好者を中心にどの程度売れるのかが、Appleのエコシステム構築の初速を決めるポイントとなります。

④各ユースケースで日常的に利用される程の高い体験価値を提供できるか

Apple Vision Pro 各ユースケースで日常的に利用される程の高い体験価値を提供できるか
(画像:Apple)

Apple Vision Pro は発表時に、3Dディスプレイでの動画鑑賞やバーチャル環境でのデスクワークなどの様々なユースケースを提案していましたが、それらのユースケースで、「約50万円の大金を払い、従来のデバイスよりは身体に負担のかかるApple Vision Proを利用するに値する圧倒的な体験価値」を提供できるかが、本質的には最も重要なポイントとなります。

ビジネス展開

⑤Appleのメタバース/XR領域でのエコシステム構築がどの程度加速するか

Appleのメタバース/XR領域でのエコシステム構築がどの程度加速するか
(画像:Apple)

先述の通り、AppleはVision Proの発売を皮切りに、 メタバース/XR領域でのエコシステム構築を目指しています。発売後、Appleのプラットフォーム上でどの程度豊富なサービス/コンテンツが開発/提供され、どれだけ多くのユーザーがハードウェアを含めたプラットフォームに魅力を感じるのかが、Apple社のビジネス展開上重要なポイントです。

⑥Meta等の他企業とのサービス連携がどの程度進むのか

Apple Meta等の他企業とのサービス連携がどの程度進むのか
(画像:Apple)

Appleの提供するメタバース/XRプラットフォームがMetaなどの競合他社とどの程度サービス連携を進めるのかにも注目が集まります。各社はどうにか自社プラットフォームの優位性を築きたいという思惑で互換性を持たせることに慎重な側面もありますが、ユーザーの体験価値、ひいてはメタバース/XR市場全体の成長にとってはサービス連携は重要な要素です。

企業がApple Vision Proをビジネスに活用する3大メリット

企業がApple Vision Proをビジネスに活用する3大メリット

企業がApple Vision Proをビジネスに活用するメリットとして以下の3つが挙げられます。

 

  • ①社内業務の効率化
  • ②既存事業の収益拡大
  • ③新規事業の創出

 

それぞれのメリットについて分かりやすく紹介していきます。

 

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①社内業務の効率化

Apple Vision Pro 社内業務の効率化
(画像:Apple)

1つ目のメリットは、社内業務の効率化です。Apple Vision Proを活用することで、リモートでの会議・コラボレーションを円滑化したり、様々なシチュエーションを想定した実践的な研修を行ったり、工場などの現場の作業員の作業を視覚・音声情報でサポートしたりするなど、様々な社内業務を効率化することができます。

 

Apple Vision Proは、コントローラー不要のハンドジェスチャー等での操作が可能類似スペックのデバイスに対して軽量などの特徴を持つため、より業務への活用と相性が良いデバイスとして注目を集めています。

②既存事業の収益拡大

Apple Vision Pro 既存事業の収益拡大
(画像:Apple) 

2つ目のメリットは、既存事業の収益拡大です。

PCやスマホ向けに提供していたサービス/コンテンツを提供する企業が、それらをVision Proでも利用可能とすることで、既存事業を生かした新たな収益機会を獲得することができます。

 

例えば、エンタメ業界では、ウォルトディズニー社がVision Pro向けのコンテンツを提供することを発表しています。

 

具体的には、定額制の動画配信サービスDisney+をVision Proの発売当日から利用可能になる予定とのことです。

③新規事業の創出

Apple Vision Pro 新規事業の創出
(画像:Apple) 

3つ目のメリットは、新規事業の創出です。

Apple Vision Proは、 AppleのMacやiPhoneなどの長年のプロダクトデザインの集大成としてリリースされており、今後「スマホの次なるデバイス」として、多くの人々に日常的に利用されるようになるのではないかと言われています。

 

そのため、iPhoneの普及に伴い、あらゆる業界でスマホをベースとしたサービス/ビジネスが立ち上がったのと同様に、今後Apple Vision ProなどのARデバイスをベースとしたサービス/ビジネスが立ち上がっていくことが予想されます。

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このナレッジの著者

メタバース総研 代表取締役社長

今泉 響介

慶應義塾大学経済学部卒業。学生起業した事業を売却した後、日本企業の海外マーケティングを支援する株式会社Rec Loc を設立して代表取締役社長に就任。メタバースのビジネス活用を支援するメタバース総研を設立して代表取締役社長に就任。

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