メタバース総研のメタバース開発/制作サービスのご紹介

メタバース総研のメタバース開発サービスとは
関連技術の進歩やオンラインコミュニケーション需要の高まりなどを背景とし、今後急速に人々の生活や仕事に普及していくと考えられるメタバース。
幅広い業界でメタバース活用への取り組みが進む一方で、自社でメタバースを開発/制作するリソースやケイパビリティが不足している企業が多いのが現状です。
メタバース総研は、クライアント企業様の目的に合ったメタバースの活用に向け、貴社専用のメタバースを開発/制作いたします。
メタバース開発サービスの3つの強み
メタバース総研のメタバース開発・制作サービスの強みは以下の3つです。
- ①貴社専用のメタバースを完全オーダーメイドで開発
- ②成果に繋がるメタバース空間/コンテンツを構築
- ③メタバース領域における豊富な知見・ノウハウをフル活用
それぞれの特徴について分かりやすく紹介していきます。
①貴社専用のメタバースを完全オーダーメイドで開発
特定のツールの活用などパッケージ化された開発を行うのではなく、貴社専用のメタバースを完全オーダーメードで開発するため、貴社の想い描く機能やユーザー体験をベースに構築することができます。
②成果に繋がるメタバース空間/コンテンツを構築
メタバース総研では、戦略策定・企画段階から、メタバースビジネスのエキスパートが並走させていたきだます。それにより、計画と実行のプロセスをアジャイルに回すことで、プロジェクトを机上の空論で終わらせず、成果に繋がるメタバース活用をご支援します。
③メタバース領域における豊富な知見・ノウハウをフル活用
国内最大級の法人向けメタバースメディアの運営やコンサルティング経験を基にした、豊富な知見・ノウハウをフル活用することで、貴社に最適な企画や開発アプローチをご提案します。
開発可能なメタバース一覧
メタバース総研が開発可能なメタバースは以下の通りです。
メタバースサービス
・メタバースプラットフォーム
・独自メタバース空間
マーケティング/プロモーション
・バーチャルイベント
・バーチャルショップ
・プロモーション向けAR/VRメタバース
業務効率化ソリューション
・社内イベント
・社員教育/研修
・ミーティング
お問い合わせから納品までのながれ
お問い合わせから納品までの流れは以下の通りです。
- ①お問い合わせ
- ②お打ち合わせ
- ③ご提案
- ④ご契約
- ⑤開発・制作
- ⑥納品
それぞれのステップについて分かりやすくご紹介します。
①お問い合わせ
こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください。
メタバース活用の目的やお悩み・課題などを可能な範囲でご記入ください。
②お打ち合わせ
クライアント企業様のメタバース活用の目的や現状について、ヒアリング・ディスカッションさせていただきます。
<主にお伺いしたい内容>
- 活用目的、現状の企画案
- 納期・予算
③ご提案
メタバース開発のプロチームが、貴社へオーダーメイドの開発支援プランをご提案いたします。
<主なご提案内容>
- 与件整理
- 企画案(コンセプト、ユーザー体験、機能等)
- 制作体制/スケジュール
- お見積り
④ご契約
ご提案内容を基に、貴社との契約を締結させていただきます。
⑤開発/制作
貴社へのご提案内容を基に、メタバースの開発・制作をいたします。
<開発・制作の主な流れ>
- 構成・システム設計
- デザイン
- コンテンツ制作
- クライアント企業様の中間確認
- デザイン・コンテンツ修正
- クライアント企業様の最終確認
⑥納品
開発・制作したメタバースをご要望に合わせた形式で納品いたします。
メタバース開発サービスに関するよくあるご質問
Q、費用はどの工程から発生しますか?
A、ご提案までは無料で、ご契約後に費用をいただいております。つきましては、ご検討段階でもお気兼ねなくお伝えくださいませ。
Q、限られた予算で依頼できますか?
A、はい。予算内で構築できる最適なコンテンツをご提案させていただきます。
Q、企画の段階から支援してもらえますか?
A、はい。クライアント企業様のご要望に合わせ、開発だけでなく、戦略立案やコンセプト企画の段階からもご支援させていただきます。
Q、どのような種類のメタバースに対応していますか?
A、PC向け、スマホ向け(Web・アプリ)、VRヘッドセット向けなど、ご要望に応じたメタバースを開発いたします。
メタバース活用個別無料相談会実施中
メタバース総研では、メタバース活用の個別無料相談会を実施しています。
各社様のメタバース活用に関する課題解決に向け、最新の市場動向や具体的な活用アイデアなどを、個別のオンラインMTGにて、無料でご紹介させていただきます。
以下のようなお悩みをお持ちのご担当者様は、この機会にぜひご参加ください。
- 自社に合った活用方法へのアドバイスが欲しい
- 自社の企画の参考になる活用事例を知りたい
- どのように活用を進めていけば良いか分からず困っている